プログラミング

2020.3.20 PHP入門

PHPというプログラミング言語が、割と簡単で、なおかつ高収入が狙えるということで、まずは動画インプットしながら基礎的なコードを書いています。

プログラミング学習の備忘録です。殴り書きで失礼しますね。
それでは行きましょう。

JavaとPHPなら、断然PHP

最もよく使われていて、Javaより簡単で、なおかつ高待遇。2016年の動画だったが、そう言っていた。今は他の言語に変わっているのかもしれない。

Twitter、Facebook、snapchatなどの錚々たる面々。彼らの共通点は「プログラマー」だ。そしてその中で最も多く使われていて待遇もいい、それがPHPだというのだ。(2016年当時)

変数と文字

単体表示させる呪文「echo
$a(←aのところはなんでもいい) = (変数や文字)

配列

配列を使うと、たくさんの変数を入れられる。

単体ならecho、たくさんあるならprint_r

$a = array(1,2,3)
print_r($ )

ifはよく使う

if 〇〇 → 〇〇ならば
else △△ → そうでなければ△△だ

$masaru = “マサル”;

if($masaru == “マサル”){

echo “正解”;

}

$masaru = 7;

if($masaru = 7){

echo “正解”;

}

$masaru = 15;

if($masaru > 10){

echo “正解”;

}

$masaru = 2;

if($masaru < 10){

echo “正解”;
}else{

echo “10より大きいです”;
}

forもよく使う

最初を指定して、最後を指定して、(増やしていくなどの)指示を出す。
// echo で100回 hello と表示させる

for($c=0;$c<100;$c++){ echo “hello/n”; } (/nは改行するという意味) ?>

検索力が大事

forまで定義することができたけど、ここから先も関数だらけ。やりたい処理を、手作業ではなく、ドンピシャな関数がある。文字の中から必要な数字だけを抜き出す、とか。

そして、PHPにおいて何よりも究極奥義なのが、「他人の作ったものを自分の作りたいものにうまく利用できてしまうこと」なのだとか。いやぁ、なんともグレーな。嫌いじゃない。

// 配列の中身を 数字の小さい順に並べ替える

$a = array(3,2,12,0,45,12,3);

//全く見当がつかない場合は 検索する
//例えば「PHP 配列 ソート」
//sort
//sort 使い方

sort($a);
print_r($a);

//単語は全く暗記しなくていい

//文字列の中に マサル という文字が含まれているか判別する

//ifを使うっぽいけど わからないので検索

//文字 判定 PHP

$a=”マサルは元気です”;

if(preg_match(“/マサル/”, $a)){
echo “ok”;
}else{
echo “no”;
}

繰り返すけど、preg_matchなんて覚えなくていい。

なぜかというと、冒頭にも触れたが、PHPが「最も使われている言語」だからだ。その痕跡を追えばいい。

「文字 判定 PHP」みたいな感じで検索して、

同じ関数を引っ張ってきてコピペして、

部分的に書き換えるだけで実装OK。以上だ。

PHPのすごいところ

人がやりたいと思った関数はほぼ全て用意されていること。

僕は確信した。PHP開発によって、人類はまた一歩「どうぶつの森」の世界観に近づくことができそうだ。人類は「平和と愛の両立」を実現するのだ。