教科書に載せたい話題

メディアリテラシーではなく、プロパガンダリテラシー

メディアリテラシーって知ってる?

デマを発信しないとか、デマに振り回されないとか?

一般的にテレビや新聞なんかの既存メディアで言ってるのはそんな感じだよね。

あとは、デマだけじゃなくても、SNSで誹謗中傷を書き込んだら書類送検されたりするから、気をつけよう! ってところだね。

Wikipediaによると、国際的にはこうみたいだよ。

国際的に有力な定義を総合的に勘案すると、メディアリテラシーとは、民主主義社会におけるメディアの機能を理解するとともに、あらゆる形態のメディア・メッセージへアクセスし、批判的に分析評価し、創造的に自己表現し、それによって市民社会に参加し、異文化を超えて対話し、行動する能力である。
(Wikipedia)

・メディアの機能を理解

・あらゆる形態のメディアにアクセス

・批判的・理性的に分析

・創造的に自己表現

・市民社会に参加、異文化を超えて対話、行動

メディアをうまく使って正しく理解するだけじゃないのか。 こう聞くとちょっと高度な感じがするよね。

「日本はメディアリテラシーが低い」 とよく言われるけど、それって本当はどういうことなのか、今日は考えていこうと思うよ。



初級:日本青年会議所・・・は、かなりぬるい!

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)からの流れで、日本青年会議所というところが、

「情報に掘り回されないための8つのコツ」

として資料を出しているよ。

こんな感じだよ。

ようは、感情的にならずに、理性的に(批判的に)捉えよ、という内容だね。

毎回情報を整理するクセをつけると、情報に振り回されないで済む、ということだね。

でも、本当に振り回されないだけでいいのか?

・なぜ、そのような情報が届いたのか。

・誰が発信したのか。

・どんな意図があるのか。

・ソース(情報の出どころ)はどこか。

・今後、どう思考して、どう行動すればいいのか。

そんな、次に繋がる部分が一切書かれていない。

報道の自由度ランキングというのがあって、2020年、日本メディアは、180か国中66位だよ。 韓国は42位だよ。

GDP世界3位の国が、報道の自由度は66位。 これほどまでに日本の報道が偏っているという状況を考えると、こんなレベルの啓蒙しかしないのには、もはや悪意さえ感じるよ。

この資料を出しているのが公的機関で、国際協調重視だから仕方がないと言えばそれまでだけど・・・本当に、私たちはそれでいいのだろうか?

指原莉乃さん

(Twitter社より引用)

メディアリテラシーと言えば、指原莉乃さんが話題だよね。 このツイートを見ても、数々の修羅場を乗り越えてきたことが伝わってくるね。

同世代の若いフォロワーや同業者に向けて、メディアリテラシーを向上させるよう、とても頼もしいメッセージを発信しておられるね。

指原さんは、検察庁法改正法案の工作ツイートの件でも、「お願いされたけど断った」 と、 華麗にスルーしただけじゃなくて、裏工作の存在も華麗に暴露していたよね。

これからは、こういう人が人気を得る時代だね。

「人徳」 って、こういうことなのかもしれないね。

 

テレビは、「我々がプロパガンダだ」とハッキリ言え

そもそも、既存メディアは一体何なのか。 何のためにあるのか、ということだよね。

今のメディアのルーツを遡ると、ひとりの人物にたどり着く。

1900年代に、アメリカで 「広報の助言者」 として、メディアを使って世論を操作してきた ”エドワード・バーネイズ” という男がいたんだ。 そんな大衆扇動の張本人が、自分で書いた 「プロパガンダ」 という本の中で、 「アメリカ国民の意見というものを、そうと気づかれずにコントロールする人が、アメリカの本当の支配者だ」 と、はっきり暴露しているんだ。

「世論操作は民主主義の必要な一部である」と、本人が堂々と言っているんだよ。

いやいや、それは民主主義とは言わないよね。 むしろ逆だよ。

みんなが自我と知性を備えて、はじめて民主主義は成立するんだよね。

日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです。

・・・井上弘(TBSテレビ名誉会長)

テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実。

・・・井上弘(TBS入社式での会長挨拶にて)

このように、本人たちが、正しい情報じゃない、と明言しているので、あくまでほどほどに楽しむための嗜好品として見ておいたほうがいいよ。

テレビは、洗脳作用のある、 「情報のジャンクフード」 ってわけだね。 主食がジャンクフードになっているって考えたら、とても危険な状態だよね。

そう、テレビ新聞などのオールドメディアだけじゃなくて、ネットニュースもそうだよ。 特に海外ニュースは、どこも報じられる順番までがほぼ同じだよね。 勝手に報じることができないんだね。 アメリカや西欧の諜報機関が既存メディアの根源だからね。

日本のメディアは言わずもがな、 「電通」 だからね。 電通の大株主を調べると、やはり根源は同じだよ。

つまり、メディアを通して、国民の世論から政治・経済までを操作しているということ。 フェイクニュースなんて生ぬるい。 【プロパガンダ】 そのものなんだ。

テレビに出演する専門家は、「デマ」とか「陰謀論」という言葉を多用する。 不都合な真実を伝えないための、火消し文句のプロパガンダだ。

「”ブレグジット” や ”トランプ現象” は、陰謀論に振り回されている人たちが盛り上がっているだけだ」 と、テレビは必死に洗脳しようとしてくるんだ。

報道の自由を逆手に取った、【報道しない自由】

「今、世界中で、高度な【情報戦争】が起きている」 というのが、各国のトップや首脳の認識だろう。

パンデミックの真相、ダムの放流、スマートシティの計画、次々と通っていく法案、米中の動き・・・。 でも、そんなことは、テレビはもちろん、新聞もほとんど報じない。 既存メディアだけを見ている人は、今の世界情勢がどれだけ緊迫しているか、興味さえも持たなくて当然だろう。

でも、その火の粉は、私たちに、 「世界大恐慌」 と 「政治の大失敗、大増税」 という形で降りかかろうとしているよ。

スピン報道

スピン報道なんてのもある。 都合が悪い情報を仕方なく報道する場合には、さらに話題性の強い有名人のスキャンダルを被せて話題を逸らすんだね。 スピン報道なんて言うと陰謀論っぽいけど、実際に  “spin doctor” という仕事があって、 情報を操作して人の心理を操る専門家や政治家のメディア対策顧問(アドバイザー)がいるからね。

日本でそんなことがあるとは言わないでおくけど、災害や凄惨な事件で大騒ぎの時にまとめ法案をしれっと通すよね。

もはやショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)と言ってもいいのかも知れないけど。

「火事場泥棒」 ってやつだね。

こうして歴史は「造られる」

恐怖心とか、感情の動きまでを意図的に作られているかもしれないと思ったら怖いよね。

今の騒動も、本当は小さいことをものすごく大きく報道している気がするよ。壮大な茶番の予感がプンプンしているよ。

その裏で、暮らしがガラッと変わるような重大な内容の法案が 「束ね法案」 としてどんどん通っているよね。

でも、数年後に報じられるのは、「民衆が恐怖に慄き、民衆が新しい生活様式を心から渇望し、この監視社会は始まったのだ」と、こうなってしまうんだよね。

こうやって間違った歴史は「造られて」いくんだね。

そう考えると、「メディアリテラシー」という言葉自体も、「プロバガンダ」という言葉を覚えさせないためのプロバガンダなのかもしれないね。

短いキャッチコピーを作って、簡素化した情報をメディアで広めるのも、大衆のリテラシー(読み書き能力)を奪うひとつのやり方だよ。

それと、毎日見るメディアは、心理学の 「単純接触効果」 が作用していることも意識しておいたほうがいいよね。

同調圧力と権威性への対策:利害関係を考える

既存メディアがよく使うのは、同調圧力と権威性だよね。

感染症の専門医が 「8割の自粛が必要だ」 と言って、自粛しない人や休業しない店がテレビで晒し者になっているのを見ると、こっちまで自粛せざるを得ない感じになるよね。

結果的には、経済への影響のほうが大きかったよね…。

専門家だからと言って、何もかもの専門家ではないことは把握しておいたほうがいいよね。

発想が金儲けか保身の人ばっかりなんだよね。

ポジショントークだよね。 それぞれの立場で、(仕事として発言している場合は特に) その人の専門分野で、利益が出るようなことを言うのは当たり前だと思ったほうがいいよ。

例えば、医者は、目の前の患者を治すのが仕事。 だけじゃない。 多くの医者は、患者に来てもらうことも仕事なんだ。 これが、今の社会に浸透している、西洋医学の考え方なんだね。

馬淵睦夫氏もそう言っている

この、「誰が得をするのか」という考え方は、ソ連やウクライナなどで大使をしておられた馬淵睦夫氏が著書や動画で教えてくださっているよ。

「多くのかたが、この世界の真実を知る時がきている」

「公開情報や歴史を丹念に読み解くと、真実が見えてくる」

「世界の勢力は三すくみ」

「誰が得をするかを見ると、フェイクニュースの意図が透けて見える」

「日本のメディアも戦後利得者、大学も、政治家も、戦後利得者」

など、

「こんなことを言うと、ビジネス保守の営業妨害になってしまうけど」 と、注釈をつけて話をしておられたり。 とても学びが多いよ。 YouTubeにあがってるからぜひ観てみてね。

まとめ・・・あれ?と思ったら検索 最後は【自我と知性】自分で判断するしかない

日本はメディアリテラシーが低いと言われる意味を探ってきたけど、戦後の日本は、リテラシーがわざと低くなるように、仕組みのレベルから段取りされてきているわけだね。

右派だ左派だとか、ゴチャゴチャ言ってる場合じゃないし、それさえも作られたものだと気づかないといけない。 もうみんな気づいているはずだよ。 右は戦争、左は実効支配。 どっちも間違いだということが。
【自我と知性】この二つを封印してきた教育機関と既存メディアの罪は重いと思うし、それを操っている組織・・・本当の悪はそこにあるということを国民共通の認識にしないといけない。 これが、「プロパガンダリテラシー」 なんだと思うよ。

あ、これは補足だけど、ネット上に工作員が大量に出没してるという話だけど、最終的に自分で判断できるなら怖くないよね。 【自我と知性】に自信を持てたら、おのずとそんな工作には騙されなくなるよね。

まずは、造られた民主主義や平和主義を疑うところからだよね。 既存メディアに裏切られ続けていたという事実を受け止めて…これ以上の犠牲者が出る前に…。

 

 

 

 

 

GDPの話題を出したけど、景気が良い時はごまかせても、いよいよ、ハリボテの民主主義の亀裂がハッキリと見えてきたよね。

オールドメディアが全く頼りにならない今、ネットを使い倒すしかないよね。

最近始めたのは、二語検索だよ。 Google検索とかで単語ひとつだけで検索しても、だいたいは薄っぺらい情報やPRタグがついた記事ばかりしか上位に出てこないけど、単語を二語組み合わせたら急にディープなブログとかに辿り着いたりするから、情報収集初心者にはおすすめだよ。

○○ 裏

○○ 真実

○○ 支配者

○○ 陰謀

とか。 あとは、Wikipediaを見ておくぐらいしかここの筆者はできていないよ。

ただ、ネットはかなり自由な表現が多い世界だから、 話半分 ~ どんなに信じても9割まで にしておいたほうがいいよ。

こちらから発信する時は特に気をつけよう。あとは、相手の立場への思いやりも大事だね。(自戒を込めて)

この、「話半分~9割」ができるなら、詐欺やデマが怖くない。 自己顕示も、騙し口上も、宗教の説教も、全て勉強になる。 ケンカにもならない。(話半分も通じない人とは距離を置くべし)

表現やビジネスの方向性も見えてきて、面白い

精神文明の再来というか。

アウトプットの時代だね。 お金もブロックチェーンになると思うけど、自我も知性もブロックチェーンだね。