大丈夫だよ、演出だから。うろたえなくていいんだよ。QタイムラインやENDGAMEの40年チェスを忘れたの?
そうだったね。むしろ法廷に持ち込んで、山のような証拠を突き付けなきゃ意味が無いんだったね。
バイデン氏の当確が出ましたけど、ここからの展開こそが、面白くなりそうですから、経過を観察します。このまま終わるなんてあり得ません。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) November 7, 2020
すべて演出だ。最高の演出だ。映画はこうでなくっちゃあ面白くないよ。
だってトランプは、長年に渡るFBIの情報提供者なんですから。
Contents
シナリオの確認
トランプのカジノがFBIの内通に一役買っていた(DSホイホイだった)といことは、以前の記事「ENDGAME」で確認していただけただろう。
では、不正が疑われる今回の大統領選挙は、一体何だったのかというと、これもまた、DS(ディープステート)ホイホイだったのだ。
不正選挙はトランプが6月から再三指摘していた
https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1324605678636343296?s=20
(DSは6月に予告されてたことをそのままやるか?)
メディアの寝返り & 不正選挙で敗北 ⇒ 覚醒のための演出!!
とにかく不可解というか、滑稽な選挙だった。
選挙日直前になって主要メディアが気持ち悪いぐらいにトランプを持ち上げたかと思いきや、
選挙当日には、証拠丸出しでバレバレの、あからさまな不正が次々と報告された。報告された不正は全てバイデン側が有利になるような不正ばかりだった。
不正選挙まとめ
・数百万枚の郵送投票用紙が海外で印刷
・最初からバイデンにチェックされた郵送投票用紙発見
・郵送投票用紙の8割はオバマ財団のパソコンで印刷
・鉛筆で記入する投票用紙と細工をする開票人
・有権者数を超えた票
・死者も投票
・トランプ票は大量に廃棄
他にも、「スコアカード」というアプリによってトランプの6000票をバイデンに移動、などなど、様々な手口が報告された。
https://twitter.com/mikochaya/status/1324788563662184449?s=20
QFSシステムによる選挙監視が行われていた!
しかし、今回の不正は、完全な監視下に置かれていた。選挙は、実は選挙ではなく、投票用紙に極秘で仕込んでおいた透かしによって暴かれることになる「おとり捜査」だったのだ。これらの不正の証拠は、QFS(量子金融システム)のブロックチェーンに全て刻まれたのだ。
QFSの予行演習という楽しい見方もアリだろう。これは思わぬサプライズだった。
2020年8月に、QIS(量子情報科学センター)が正式に発表されていたのはまだ記憶に新しいだけに、こんな演出をされるともう期待で胸がいっぱいだ。
盤石の長期計画の一部
司法省の大掃除、パレット判事を任命していたのだから。現在の最高裁判事は9人中6人が共和党寄りの判事なので、安心して裁判に持ち込めるわけだ。
ひとりの重要人物が浮かび上がる。ニューヨークの元市長、ルディー・ジュリアーニだ。
トランプはニューヨークに多数の不動産を持っている。そのトランプが当時のジュリアーニ市長と連携し、不動産業界を通じて、ガンビーのなどのニューヨークマフィアを一掃したのだ。
そして今、ジュリアーニ氏はバイデン家の犯罪の暴露に尽力しているではないか。
そしてもうひとり、当時の刑事局担当・司法次官補だったロバート・モラー。彼も今、大統領選挙直前という絶妙なタイミングで、黒塗りにされていたロシアゲートに関するFBIの捜査報告書を機密解除した。
米司法省が黒塗りしていたモラー特別捜査官の捜査報告書を大統領選挙直前になって解除|ロシアゲート疑惑は壮大な陰謀論だったことが確定
これによって、ジュリアン・アサンジとロジャーストーンは証拠不十分で放免される可能性が高い。そうだ、彼らもトランプと同様で、FBIの協力者だった可能性が非常に高いのだ。
https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1324981727916388352?s=20
モラーの部下だったローゼンスタインの証言も出てくるだろう。
オドロキのローゼンスタインです!
悪役から一転して、ヒーローとして司法省を去りました(笑)
なんとローゼンスタインはホワイトヘッドだったのです! pic.twitter.com/rDj1lKBNE9
— あかいひぐま (@akahiguma) May 12, 2019
そう、全てはDSつぶしの壮大な計画。彼らはわざと疑惑を被った二重スパイだったんだ。長年に渡って悪役を演じた、おとり作戦だったのだ。
これからどうなる?
選挙は名目であり、最高裁で争うのは、選挙だけじゃないはずだ。
通常は、投票率100%でさえあり得ないのに、露骨過ぎですね。アメリカ国民は、これをどう思っているのか・・・。暴動が起きてもおかしくないですね。 https://t.co/V8rlc8itU9
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) November 6, 2020
予想されるシナリオ
B側の不正がバレて市民が怒りの暴動
⇩
全米各地で内戦レベルに激化
⇩
戒厳令(軍による鎮圧)
⇩
それに乗じてカバルの大量逮捕&緊急放送— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) November 5, 2020
今後の選挙の流れですが、トランプ陣営がバイデン側の不正の証拠を見つけ、バイデン陣営もトランプ側の不正の証拠(フェイク?)を出して来て、何もかも滅茶苦茶になって、内戦レベルの暴動が起きる未来もありえます。あくまで可能性の話ですが、今回は米国史上最悪の大不正大会と記録されそうです。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) November 6, 2020
森友智子・雑記
内戦 光と闇 Qとカバル 赤と青の支持者同士が揉める
赤も青も暴動を起こす 米国DSはこれに乗じてテロを画策 光側は戒厳令からのカバル大量逮捕 選挙が揉めれば、米軍良心派と米国DSの戦いに移行 庶民を守るため戒厳令かそれに近い非常事態宣言 特殊部隊出動— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) November 6, 2020
今後の予想
T陣営はB側の不正を暴いて、ついでに大量逮捕
DSはトランプ支持者を装って暴動を起こす悪あがき
待ってましたと、軍による鎮圧からの戒厳令&緊急放送
選挙の裏では今年の最終決戦アメリカ編が進行— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) November 7, 2020
https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1324190603098251265?s=20
https://twitter.com/mikochaya/status/1324897220756295686?s=20
どうしてもDSの残党はいるわけだから、こう完膚なきまでにやられたとなると、暴動やクーデターの危険度は最高潮に高まるだろう。
出来れば混乱は短期間で終わってほしいものだ。
3月に民主党地盤のニューヨークから多くの人が逃げ出したり、銃や弾薬が飛ぶように売れていた意味がわかったよね。彼らはこういった事態を予測して、生贄になるまいと自己防衛していたんだ。
コロナは、第二の911だったんだ。
ニューヨークに限らない。世界のどこかで、DSは最期の力技を仕掛けてくるはずだ。
あ、ちなみに日本にも関係大ありですから。ハンターバイデン(ジョーバイデンの息子)は中国共産党の所有物だったからね。ジュリアーニ氏が、尖閣から米軍が撤退した経緯を暴露してくれていたね。
コブラ情報によると、台湾のドラゴンは、中国本土からの攻撃の脅威に対抗するために、ハンターバイデン関連情報と中国の対米防諜作戦関連情報の公開へと踏み切ったとのこと。ドラゴン筋は、台湾の国家主権に対するいかなる攻撃に際しても、中国の秘密の宇宙計画を完全開示すると繰り返し述べているそうだ。
本当に滅茶苦茶な世の中だった。
不正選挙の証拠がこんなに山ほど出ているのに、バイデンを叩くメディアがひとつも無いんだから。
今必死にバイデンを擁護しているインフルエンサーは最高にダサいぜ。脅されているのか、なんなのか。やれやれ。
なにせ、今が最終戦争真っ只中だね。
何の戦争かって、視野を大きく広げると、聖書の改ざんをめぐる戦争とも言える。
日本ももちろん無関係ではなく、日本は、織田信長まで遡る。日本も長年蝕まれてきたんだ。
その話はまた後々ということで・・・。
とにかく、この時期を無事に乗り切って、クリスマス前にNESARA宣言、3月にJFK.jr就任と行きたいね。
何度でも言います。身の安全を確保してください!