ニュース

【埋め込み動画17本】コロナワクチンの危険性をナカムラクリニック中村篤史院長が説明 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 参議院会館にて

 

2020年6月24日に参議院会館101号室にて行われた、国内医師ら450人によるワクチン接種中止の嘆願書提出後の記者会見の映像が抜粋されていたので、動画を保存し、記事にまとめました。

ナカムラクリニック院長・中村篤史医師によるコロナワクチン危険性の説明部分です。動画はツイッター向けに10本に切られていますが、説明内容はノーカットのようです。

1/10

 

2/10 治験中

 

3/10 難分解性

 

4/10 停止を求めるのに十分な死亡者数

 

5/10 因果関係をなかなか認めない

 

6/10 なぜ凝固系異常による循環器疾患が多いのか

 

7/10 若い世代への心筋炎リスク(アメリカでの治験)を厚労省は認識

 

8/10 胎盤形成とウイルスの関係

 

9/10 子宮へのmRNA脂質ナノ粒子の高濃度蓄積

 

10/10 授乳期のワクチン

 

 

補足:「河野大臣が”デマを信じるな”と言っている件について」高橋徳氏と池田利恵氏の回答

 

 

記者会見の全編映像はこちら↓
https://rumble.com/vj0bzl-mrna-and-dna.html

6月24日(木)14:00〜
参議院議員会館101号室
司会進行:日野市議会議員 池田利恵氏
①嘆願書の内容説明
ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳氏
②PCR、コロナワクチンについて
呉市議会議員 谷本誠一氏
③コロナワクチンの危険性
ナカムラクリニック院長 中村篤史氏
記者の質疑応答

 

ちなみにこの記者会見動画、YouTubeからは規約違反として削除されました。

 

言論統制甚だしいYouTube規約はこちら↓
https://support.google.com/youtube/answer/9891785?hl=ja&ref_topic=9282436

議員会館での記者会見であろうと、ワクチン否定の意見はYouTubeでは一切流せないようです。なんででしょうね。

 

数ある主要メディアでも報じたのはサンスポだけのようです。
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/

 

 

関連:田村大臣「感染予防効果は世界中で認められない」

 

 

関連:谷本誠一議員、呉市議会にて人体実験を指摘

 

 

関連:江崎よしひで氏、西村大臣からの伝言「今回、感染した人、ほとんど発症しません」「2週間寝てれば治る。その人にとっては、これから打つどんなワクチンよりもちゃんと免疫ができる」(2021年1月、岐阜県知事選にて)

江崎氏は大変な熱血漢とのこと。『社会は変えられる ー 世界が憧れる日本へ』と、経産省良心派キャリアの期待を背負った出馬も、無念の落選・・・

やはり、「忖度官僚」が強いのか?

 

 

https://twitter.com/ohanakeiko/status/1408245252553539585?s=20

 

 

関連:福井県議・斉藤新緑氏の議会質問pdfから抜粋
未接種者への被害の可能性について

非接種者曝露に関して

ファイザー社の研究計画書を解説(15分)
https://www.bitchute.com/video/wfW6hGdlPtg5/ 

 

HIVのサブユニットが18も見つかった

ワクチンに10億ドルをつぎ込んだオーストラリアで接種中止、本当にHIVかどうかは、年数を経ないとわからない

8番染色体を免疫が攻撃してしまう可能性、思考力と生殖機能に関与

長期的影響は未知です

 

利害関係者の存在。

 

「診療所の皆様へ」ですって。

そのカネは、どこから?

 

もっと踏み込んだ内容。
ワクチンを人に勧めると、新ニュンベルク裁判(国際刑法第7条違反)で裁かれてしまうかもしれません。
https://gamp.ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12682037985.html?__twitter_impression=true
 

編集後記&追記:

何かがおかしいと思い、情報を取り始めた1年半前を振り返ると、厚生労働省が、コロナ死ではない死者をコロナ死としてカウントし始めたことが、大きな間違いの始まりだったように思います。今では、自分から情報を取った人とそうでない人とでは、大きく認識が異なってしまっています。
ですが、今は状況が違います。国内でコロナ陽性者が見つかってから1年半が経ち、その間の超過死亡者も発表されました。

日本は超過死亡者がマイナス。つまり、例年よりも死んだ人が少ない年になりました。ワクチンを打っていないのに。
外国はともかくとして、これ以上の、国内でワクチンは不要だといえるデータは存在するでしょうか。これはテレビが伝えたくないであろうデータですね。

これは年齢階層別の死因統計。
コロナはどこ?と言いたくなる数値です。
データは、ここに挙げたふたつで十分だと思っています。あくまで政治的に操作された可能性が高い、いわゆるこちら側(反ワクチン側)に不利な数値を参考にした上でもこの結果です。

こちらは、テレビに出まくっている西浦教授の発言です。

2020年5月ぐらいまでは、インフルエンザに迫るペースだったのですが、終わってみれば、発表値で6000人程度。完全に失速しちゃいましたね。厚生労働省から医療機関への死因捏造指示がリークされ、音声付きの映像が出回り、厚生労働省には苦情の電話が殺到、捏造を認めたという事件がありました。この経緯があるので、今の厚生労働省はとてもおとなしいのです。マスクやワクチンをまた過剰に推奨しようものなら、苦情の嵐になることがわかっているからです。

 

 

から各自治体虚偽報告をする要請
愛知県感染症対策局の職員に支持があったか確認した際の映像

 

これは個人的な意見ですが、不正選挙疑惑(これも隠蔽と考えているが)が出るまでに異常に激化した米中戦争の文脈から考えると、ワクチン=現代戦争の実弾である可能性は拭えません。幸い、接種は自己の判断に委ねられていますし、同意書にも、効果が確認されていない旨の説明が書かれているようです。
自己で判断するために調べたところ、上記の通りです。とても打てたものではありません。

「感染症の予防」と「感染予防」の違いって何なんでしょうか・・・。

巧妙に言い換えるトリックと、同意書方式によって、訴訟を回避しているのでしょうか?

ちなみに、ワクチン接種後に死亡した場合の因果関係を認定させるためには、接種前の診断書の確保など、非常に高いハードルがあるようで、まだひとりも因果関係が認定されていないようです。

そもそも死亡や後遺障害の賠償金は国が負担し、製薬会社は負わなくていいという契約。責任の所在をあやふやにするのは政府官僚の得意分野ではないか。4400万円なんてハナから払う気なしと思われても仕方がないでしょう。

ファイザー製を打って重傷化した父親の因果関係を巡って戦う原田曜平さん。生存の場合、という前提の元、ようやく国内で因果関係の初認定なるか、というところ。

死亡の場合は、解剖もされず、誰にも会えず、有無を言わせずに即火葬。まさに「死人に口なし」。

 

もしここまで読んでも接種をお考えのかたは、相応の準備をしましょう。

 

 

埋め込み動画参考ツイート↓