教科書に載せたい話題

作成中)Qタイムライン 世界を救う計画を体系的に理解する

 

 

Qが新聞やテレビに出始めたね。

陰謀論としてだけどね。

(ちょっとずつだけど、情報開示が進んでいるね。まぁ、全く陰謀論じゃない事実なんだけどね。)

まぁ、今回は中立に紹介するよ。いつも中庸を意識しよう。

(もう言っちゃえばいいんだよ。)

それだと二元論、二極化のままだからね。

今回、2020年9月10日から9月12日にかけて、QArmyJapanFlynnというところが出した3本の動画がけっこう衝撃的だったので、要約を兼ねてまとめてみたよ。

(ちょっと長かったんだよね)

体系的な情報で”Q”の主張を知ることができるから、メディアに出るようになった”Q”が描く”あらすじ”や、実際に行ってきた行動を確認して、現状と照らし合わせるチャンスだね。


President Donald J. Trump 2021 Calendar

陰謀論としてのQアノン

以下、まずマスメディア側が言いたいであろうQアノン陰謀論像をざっとまとめる。

Qアノンとは2017年に現れた匿名のハッカーで、政府の中枢情報を次々に暴露していく謎の存在という設定。

地球は闇の権力者たちに支配されていて、

トランプ大統領が人類を開放するために動いている、というのだ。

あらゆる国の中に、国家内国家(ディープステート)が作られていて、

お金の流れや政治を、意のままに操っている。

トランプが、その闇の権力者の傀儡であるヒラリーやオバマの政治犯罪を暴露するために、捜査を進めている。

大金持ちのジョージソロスがクーデターを計画している。

CIAがソロスの手先で、反トランプデモをおこなっている。

トムハンクス、スティーブンスピルバーグなど、ハリウッド関係者も、悪の手下になっている。

北朝鮮に金正恩を送り込んだのがCIAで、金正恩はすでに傀儡。

そして今、その闇の権力が一斉に逮捕されていっている。

など。

これらは非経済学的であり、操作可能性命題に重きを置きすぎた陰謀論。すべて仕切られているというのは妄想だ。

以上、こんな感じで陰謀論として片づけたいようだ。

(そのまんまカバールの説明じゃないかwww)

(操作可能性命題って二元論だよね。火消しの常套手段、論点ずらし乙。)

(妄想って…、世界の50%の富をわずか数十人が握っているんだよね?)

(メディアも、海外ニュースは共同通信と時事通信が握っているし、スポンサー最大手の電通は元々CIAだよね??)

(アメリカでは年間80万人が行方不明、これが妄想で陰謀論なら早く行方不明の子供80万人出してみろって思うが??)

最近では、「QやウィキリークスはCIAの自作自演」という論者も出現している。

では、本題の ”Qタイムライン動画の要約” に移る。

Qタイムライン動画1~3を要約

計画を信じて

これから6か月(2020年後半)の計画を信じて欲しい。

まず、2017年の夏から現在にかけてのQの証明をお見せしよう。

現在、すでにCNN、ボリスジョンソンと英国政府は、トランプとNSAとQグループによって完全にコントロールされている。

2017年の夏から2019年初めにかけて、地球上の全ての政府がトランプに屈服した。

ワシントンの沼のほとんどを6か月で掃除した。

DECLAS(機密情報開示)

DECLAS(機密情報開示)が全て。なぜならNSAがすべてを持っているから。

軍が、カメラとスマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーをNSAに与えて以来、NSAはすべての情報にアクセスできるようになった。

情報が手に入るようになると、軍のあるグループに一世一代のチャンスが到来した。悪の手下たちが、情報セキュリティの脆弱性に気づいていなかった。

9.11の計画は、2020年コロナウイルスからの5Gワイヤレス信号の一撃によって完成する予定だった。

しかし、ヒラリーが大統領選で負けることで、すべてが失敗に終わった。

ヒラリーたちは、なぜ負けたのか理解できていない。民主党は投票機を操作し、不正を働いていた。

もしあの時ヒラリーが勝っていたら、私たちは今頃FEMAキャンプ送りになっていた。これが彼らの計画だったのだ。

この計画をNSAがスパイし、すべての情報を握り、開示したからこそ阻止できた。

全ての証拠を持っているため、削除しても無駄だ。Qの計画はもう止まらない。NSAは全ての情報を握っている。

ジュリアンアサンジはキープレイヤーだ。彼とその家族は非常に危険な冒険を冒したが、最終的にはテクノロジーと繋がることになる。彼とジョントランプとの真実の関係性を、もうすぐ世界中に明らかにする。

(アサンジが捕まった時、ウィキリークスが戦争を無くすものなのか否か、わからなかった。)

バー長官が独自で密かにCIAを監視していた。CIAはケネディの時代からカバール13家族の利益を守るためだけの存在だった。バー長官の危険な監視のおかげで、カバール13家族が崩壊の過程でどういった行動を取るか、貴重な情報を集めることができた。CIAを壊滅させるのではなく、切り捨てることにした。

米国の司法省やFBIなどの重要な機関を再編成した。

(だから最近ニュースが情報開示に方向転換したように感じるのかな?宇宙軍とか)

(宇宙の話はNASAが今まで怪しい情報を発信していたからまだ警戒かな。)

2016年6月までにトランプはすべてを手にし、大統領執務室に入ってわずか6か月でワシントンの沼を掃除した。

第一段階 サウジアラビア

世界的なQの動きは、2017年夏、サウジアラビアから始まった。そうしなければならない理由があった。

人類の眠りがこんなに深くなかったら、この世の不幸は一切起きなかった。

30~40年前から牛乳パックに”行方不明の子供”の広告が出ていたのに、私たちはそれを問題視しなかった。眠っていたという言い訳では済まされない。怒り狂う人もいるだろうが、私たちの全員に責任がある。

(子どもたちを救うという論点から入ったね。)

アルワリードというサウジアラビアの王子がアドレノクロムの元締めであり、子どもの臓器収穫ネットワークの中心人物だった。カバール13家族の手先、人身売買の大元締め三人衆の一人というとんでもない悪党。

あまりにもとんでもない悪党なので、サウジ家の多くが彼を嫌い、粛清することになった。この情報はCBCニュースにも出た。アルワリードは2017年7月に逮捕。後任にはビン・サルマン。

アルワリードはオバマに資金を提供し、ムスリムの後ろ盾を与えていた。

オバマは子供の頃に性的虐待を受けていた。しかし、今の政治犯罪の言い訳にはならない。

証拠は全てNSAが握っている。トランプはその証拠をサウジ政府に突きつけ、サウジアラビアの支配権を掌握した。

証明として、一枚の写真がある。ムスリム文化にとって大事な儀式であるソードダンス儀式において、王だけが持つことが許される剣をトランプ持ったのだ。

悪党をやっつけたのではなく、屈服させ、支配下に入れ、手伝いをさせることにしたのだ。彼らは情状酌量を求め、必死に働いた。彼らはQの一員になったことを理解してほしい。

(アルワリードは逮捕粛清なので、働くのはビンサルマンね。)

第二段階 イスラエル

サウジアラビアを去ったトランプは、直後にイスラエル入り。

シオニストの傀儡と疑惑の声が上がるトランプ、イスラエルと仲良し。信用していいのか?この問いに答えよう。

これは衝撃的な話だが、実はイスラエルが要であり、 ”本物の王” が裏で操っているのだ。これを言うと怒る人がいるとは思うが、遺伝子的ユダヤ人というのは、この世に存在しない。イスラエルは究極のトロイの木馬であり、ごまかしだ。

カバールはトランプに ”シオニストの傀儡” とレッテルを貼り、信用を落とそうというのだ。

貼られたレッテルはまったくの事実無根であり、シオニストは存在しない。ユダヤ人という概念は、正真正銘のでっちあげなのだ。

少数民族だから迫害されていると喚いているが、本当は色んな土地から来た人たちなのだ。残念ながら、善良な人がこのごまかしに巻き込まれてしまっていた。フェニキア人13家族に利用され、差別された。

トランプはイスラエルの権力者に状況を説明、イスラエルは屈服。裏付けとしては、トランプが嘆きの壁を訪れた後、イスラエルがアメリカ大使館のエルサレム移転を許可することを正式に発表したことが根拠。

エルサレム
Jerusalem
Jer-USA-lem

ネタニヤフなどがうろたえ、トランプの滞在期間の延長はあったが、アメリカ大使館は、米軍に守られながらエルサレムに移転した。これが、トランプが、”聖なる真実”を主張するイスラエルを制圧したことを示す、象徴的な動きだ。

サウジアラビアとイスラエルを味方につけ、第二段階は完了。

本物の王を味方につけたというところがポイントだね。)

第三段階 バチカン

世界3大プレーヤーの残りの1人は、バチカンにいる。

数日後にトランプはバチカンに現れた。彼は教皇フランシスに膨大な数のフォルダを手渡し、「さぁ赤い靴を履いて、資料をゆっくりとご覧ください」と言った。トランプはフランシスの赤い靴について、じっくりと調べたようだ。

教皇はその晩すぐに書類にサイン。翌日、バチカンはトランプに屈服した。

とても有名な2017年夏の写真、映っているのはバチカン市でのトランプと教皇フランシス。

バチカンがサインするにあたって、イエズス会に連邦準備制度がコントロールされていた事実が浮かび上がる。イエズス会は神聖なる団体ではなく、れっきとしたマフィアだ。地球上すべての町のどんな小さなマフィアであっても、イエズス会に忠誠を誓っている。彼らこそが真のマフィアだ。

フランシスは、バチカン銀行が率いる世界中の中央銀行の財務執行権をトランプに明け渡した。トランプは、世界中の銀行の財務執行責任者となった。

2017年の夏に、ロスチャイルドによる世界の金融支配は終わっていたのだ。

これが第三段階。サウジアラビア・イスラエル・バチカン、邪悪で不浄なピラミッドは現在すべてコントロール下に置かれている。

付随する動き

証拠の提示と、フォト作戦。
協力者にならなければ、犯罪証拠の公開をすると警告。
この流れで、地球上全ての罪深き権力者はトランプに屈服した。

ブリュッセル

ローマを旅立ったトランプはそのままブリュッセル入りした。2つのビッグプレイヤー、EUのヨーロッパ議会とNATOだ。

トランプはミーテングを呼びかけ、政治リーダー、財務大臣、そしてあらゆる黒幕たちが集結した。悪事の証拠である重い書類フォルダを前に、EUとNATOはすぐに屈服。その後間もなくブレグジットが起き、英国がEUを離脱。NATOへの資金は米国以外が支払うこととなった。

有名なブリュッセルのミーテング写真、トランプはわざと遅刻し、自分がミーテングのボス、つまり、EUとNATOのボスだということを見せつけた。

こらが2017年夏に起きたすべてのことだ。

(EU・・・古代ローマ帝国の復活阻止か。)

アジア

2017年11月、トランプは日本を訪れた。日本は特に抵抗することなく屈服。日本がトランプとNSAとQの「計画」に屈服した象徴として、大相撲九州場所でトランプは土俵に上がり、国で最も地位の高い者だけが許される、優勝トロフィーの授与をした。この時日本は、支配権をトランプに委ねたのだ。

次は北朝鮮問題。韓国で行われた話し合いだ。表向きは韓国と北朝鮮との平和問題ということだったが、実際はアジア各国政府首脳がNSA証拠資料に屈服し、トランプの支配をうけることを確認するためのものだった。なぜなら、アジア/東南アジアは常にアドレノクロムの原料となる子供を多く調達する、世界でも有数の地域だったからだ。

ハリウッドやワシントンDCの政治家らと共謀し、たくさんのセレブたちに長年の間、子どもたちを調達してきた。これは極刑に値する犯罪行為であるため、証拠資料を見せられた彼らは皆トランプに屈服した。トランプは平静を装いつつ、パワーがあることを金正恩に見せつけ、北朝鮮と条約を結び、メディアで発表し世間を驚かせた。

次は中国、良い知らせだが、中国の自由な人たちはスティーブンバノンを通じて”新中国連邦”を宣言した。主要メディアが伝えられないニュースだ。中国が共産主義のサタニストを追い出したことを、メディアは全く伝えていない。中国の人口は何人だろうか?これはビッグニュースだ。

(バノン!トランプは一度バノンを非難していたけどあれはやっぱりポーズだったんだ。)

東南アジアの各国を浄化した後、トランプは中国に行き、習近平と”紫禁城”で会った。これはすごいことで、なぜなら紫禁城は、プライベートでスピリチュアルな秘密の中国文化遺産だからだ。これもトランプのリクエストであり、マーカーだった。どれほどビッグな内容が話されたのだろうか。中国の役人たちは長い間、共産党支配からの脱却を切望していたようだ。共産主義の名のもとに、カバールに脅されて民族迫害をさせられていたわけだから、彼らは喜んでトランプに屈服した。

(ってことは、ここ最近の香港国安法なんかは?ダミーの茶番か悪あがきか)

中国の次にベトナムを訪れたトランプは、公式な儀式に参加し、ベトナム大統領の少し前を歩き、もう人身売買のために子どもたちを調達するのをやめるよう約束させた。

ほとんどのリーダーは、イスラエルのリーダーたちのように抵抗することもなく、トランプの命令に従った。

(新大東亜共栄圏vs偽ユダヤ共栄圏の戦いだな。)

ダボス会議

ライオンの巣穴

次の山場は、2018年1月。トランプが重要人物として参加したとされる、有名なスイスのダボス会議。重要な会議で、世界最大の多国籍企業が参加し、ソロスも出席していた。表向きは違ったが、実はトランプが世界で最も邪悪な企業を集めた会議だった。

またしてもトランプは遅れて到着、真ん中に着席し、葬式のような表情で、彼ら一人一人に犯罪証拠の詰まったDVDを渡した。全員が屈服するまでトランプは帰らなかった。金輪際、水に毒を混入することを止めるだけではなく、今後指示に従わなければ悪事を公表する、と警告した。世界中の大企業の代表がトランプに屈服した。HSBC銀行の代表もいた。

ISIS/ジョン・マケイン

ISISのテロが激減した。彼らに命令してくだらない暴力行為をさせていたマケインは処刑されたのだ。売国奴には歪んだ星条旗がセットされていた。

インド

トランプは公式にインドへ。指導者のモディに会った。モディはまるで手錠をかけられたかのように腕を掴まれ、苦い顔をした。

中央アメリカ

中央アメリカはメキシコのアムロ大統領がスタートだった。アムロは壁問題に取り組んではいたが、子どもを食べることがやめられない悪人であり、かなりトランプに抵抗した。

トランプは中央アメリカのすべての国々に出かけていって、全ての書類に署名した。

ブラジル

ブラジルのボルソナーロも、犯罪証拠を見て、手首を締め付けられ、トランプに屈した。

トランプが帰った後、ボルソナーロは仕事をした。大企業に匿われていた”素晴らしいスピリチュアルな男”ジョン・オブ・ゴッドを逮捕した。ジョンは自動人身売買者かつアドレノクロム業者だった。世界中にアドレノクロム製造工場を持つモンスターだったのだ。

アルゼンチン/G20サミット

アルゼンチンは、オバマにとって安全な避難所だった。トランプ訪問当時の大統領マウリシオはとても残忍な男だったので、トランプはマウリシオに対しとても失礼な態度で接した。G20開催中の出来事だった。力関係の象徴として、無言で完全無視の完全制圧。

カナダ/G7サミット/フランス/イギリス

その後、ジャスティン・トルドー(小児性愛者、アドレノクロム常習者)が主催したカナダのG7サミットに、トランプが話をつけたかったドイツの首相メルケルが出席していた。トルドーを子ども扱いし、フランスロスチャイルドの傀儡であるマクロンは重度のアドレノクロム中毒者なので、徹底的にバカにする態度で接し、降伏するように仕向けた。

英国のテリーザ・メイについては、トランプのサポートをするボリス・ジョンソンを首相にするため、メイを辞職させた。トランプは彼女に、犯罪証拠とともにフェニキア人が立てていた暗殺計画を詳細に伝えた。トランプはメイを暗殺から救った形だ。強い首相が必要だった。ボリスは演技が上手だ。ボリスに騙されてはいけない。彼は「コロナウイルスはリアルであり、ワクチンは大事だ、体にいいから」と話していた。そういうことを言うと、彼を味方だと思うことができない。

(ワクチンの危険性にも言及しているね。)

有名な話だが、トランプがバッキンガム宮殿の王室を訪れた際に、女王が本物ではなかったのではないかという疑惑。トランプは外交儀礼を守らずに、色んな場所を歩き回った。さらにチャールズの前を歩いた写真は最高の一枚だ。チャールズが影武者であることを指摘したとの憶測もある。とどめの一撃はチャーチルの革製の椅子を使ったフォト作戦だ。トランプがボスになったことを示すような写真だった。

トランプが王室警備員にかけた言葉だ。「私は貴方たちを愛しています。貴方たちが目撃しなければならなかった事、それが何であったか、私には想像もつきません。ただ、貴方たちにはもう助けが来ます。それが良い助けであることを、知っておいてください」

つまり、「あなたが信じていたボスはあまり良い人ではなかった。あなたたちには助けが来ます」 と、世界中人々に伝えているのだ。

ロシア

トランプはプーチンとノルウェーで会った。プーチンはアドレノクロムの分子配列を示唆するようなサッカーボールを手に持っていた。プーチンは「ボールは今、あなたのコートにありますよ、大統領」と有名なセリフを言った。「私はあなたに協力する」という意味だろう。

(ロシアとイスラエルの本物の王の関係が気になる。)

緊急放送について

トランプの仕事を抜きにしても、アドレノクロムは酷い事件だ。結局のところ、これらを一般大衆に伝える仕組みはおそらく、各国における放送ネットワークの緊急乗っ取りのような形になることだろう。それしか、みんなに伝える手段はない。それはGITMO…つまりグアンタナモ刑務所の軍事裁判所からの発信になり、今はもういない人たちが裁かれることになる。

パパブッシュの葬儀

屈服して自らを守ろうとする者たちもいる。ケビン・スペイシー、エプスタイン、ブッシュ家…彼らはパパブッシュ(コードネーム=ティンバーウルフ)の葬儀の時、全員がその手紙を受け取った。皆パニックに陥り、葬儀の後、彼らはトランプとのミーティングを要求した。

トランプは葬儀に遅れてきた。元大統領たちの前を通り、前列に座り、葬儀の邪魔をした。

その後、トランプは彼らにピザを注文し、フォト作戦で彼らに致命的なダメージを与えた。

犠牲者の具体的な数字が出てくれば、あなたは吐き気をもよおすことだろう。今起きている過去最悪の、第三次世界大戦の犠牲者たちだ。

今後の展開について

カバールはもう後がないなら、最後の抵抗をすることは想像がつくだろう。だから、ジョージ・フロイドやBLMのスタントを出してきたのだろう。ほとんどの武器は無力化/無効化されていて、せいぜいメディアでプロパガンダを流して、恐怖を煽る程度なのではないだろうか?

これから11月にかけて、さらなる偽旗作戦は展開されるのか?

かつてほどの事態にはならないだろう。ソロスは排除されている。ソロスは裁判を望んでいる。最初の2つの裁判は、ビッグなものになるだろう。

ハッキリさせておく必要があるが、子どもたちの命が危険に晒される場合に、処刑を執行する。つまり、処刑されたのは、子どもたちに危害を加えることがわかっている凶悪な人間だ。トム・ハンクスや、彼の妻、リタ・ウィルソンも同じ理由だと聞いている。トム・ハンクスはとても巨大な組織の黒幕だった。

犯罪者駆除後のイメージ

Q、闇が去った後の世界はどうなる?NWOをトランプのビジョンに基づいておこなうの?

トランプは政界を去るだろう。彼はあの年齢にして、信じられないくらいの中傷を受けてきながら、やれるだけのことをやった。トランプはとても素晴らしい人間で、強く生きる心を持っている。人々がトランプについて知らないことは、たくさんある。それは彼の精神的成熟度や知恵についてだ。もし数秘術(ゲマトリア)や記号学を知っていたなら、トランプのやっていることが理解できる。彼らの記号学が間違っていたことは一度もない。トランプとQムーブメントは、リーダーを創り出そうとしている。これからは全員がリーダーになるのだ。だからそのために今、パワーを人類に取り戻しているのだ。自分が本当は何者であるか、そして、今まで一体何が起きていたのかを、知る必要があるのだ。これこそが、素晴らしい大覚醒であり、このために、私たちは今、団結しているのだ。キーワードは”無償の愛”だ。

暗号に隠した真実

これが心理作戦だとしたら、かつてないほど壮大で過酷なものだろう。でも違う、心理作戦ではない。これは単なる希望の表明ではなく、暗号が読めると理解できる現実であり、暗号が解読されたから、本物なのだ。それらはとても美しくコーディネートされている。Qアノンたちがやっていることは、驚くべき内容なのだ。なぜなら、彼らが、象徴と古代からの神的敬虔な精神に基づく美しい数秘術や記号学を知っているからだ。それらは聖書の中にもあり、トランプが常に使用している最高に美しいものなのだ。トランプが、宗教や精神的性質について語る時も、QやJFKジュニアがそれらを語る時も、彼らは常に。神について言及する。

キリスト教根本主義者は、イエスが神だ、主だ、救世主だ、他にはいないと言う。神との仲介人になるというのも、宗教の策略のひとつだ。

だから私たちは、自分自身のパワーを見つける必要がある。すべては明らかになる。すべては。

JFKジュニア

JFKジュニアは、自身が編集長をしていた雑誌”George”の誌面で語った。「私は、相手が誰であろうと、私の父を殺した犯人らを暴露する…たとえそれによって、政府が転覆する結果になろうとも」そう言い残して彼は行方不明…もしくは殺された。どちらなのか、私は知っている。

この話の美しさについて理解力の無い人は自分の人生に怒りの感情を持っている人で、理解力のある人は心に愛がある人だ。冷たい言い方だが、今は敢えてこう言っておく。

最後のメッセージ

トランプのやっていることは意味が無い、もしくは、実は彼らの正体は悪魔であって、ゆくゆくは独裁政治を始めるつもりなのではないか?と心配しているのだ。心に愛がなく、心のバランスが保てていない。だから私たちは、瞑想や気功や太極拳、さらには、呼吸法や食事法を教えている。なぜならそれらは、2021年を迎えるにあたって、とても重要だからだ。

癒しの時代がやってくる。社会は、とてもゆっくりと仕事に戻っていくだろう。トランプは「皆が仕事に戻っている」という前向きな話をするだろうが、そうこうしているうちに選挙になり、選挙の後に…太陽が一年で最も低い冬至の後に、自らの魂を見つめ直す時が訪れるだろう。そして2021年には軍事裁判が始まり、すべてが明らかになる。そして私たちは、さらなる団結が必要となる。あまりにも闇が深く、邪悪なことが起きていたので、私たち全員が癒されるプロセスには時間がかかるだろうから。

私は、JFKジュニアが父親の仇を討つのをトランプが手伝っていることを知っている。「世界を救う計画」は、諦めない人たちに、自由を取り戻しているのだ。

世界のアノンたち、大統領、Q
そして、命をかけて人類救済のために戦っている
アメリカ軍(と同盟軍)の皆様に捧げます。
ありがとうございます。

筆者とネットの声、雑記

この動画の重要なポイントは、Qだけでなく世界政府を目論む連中の ”筋書き” が、体系的に見えるようになったということだね。

(あれ?と感じていたニュースが、そうだったのか!ってなったね。)

「情報開示」がメイン。お金をたくさんくれたらQを信じるよって話じゃない。確かにお金くれたら嬉しいが。

観た人の感想で、「最後にスピリチュアルでなんかニューエイジ感」という声もあったが、我々は精神面もコントロールされていたので、とても大事なこと。地球人はこれから、精神的に成長しなければならない。

大義名分は人類救済。まずは子どもを救うため。

ビッグ3を制圧。サウジアラビア、イスラエル、バチカン。

その他各国の制圧方法も同様、犯罪の証拠を突き付け、写真で恥をかかせる。トランプに協力しない場合、悪事を公表すると伝える。

(あんなに態度が悪かったのはわざとで、「自分たちのリーダーの悪事に気づけよ」っていうメッセージだったんだね。)

(じゃあやっぱり、安倍さんが辞任したのは・・・。)

国民は怒るよね。真実はこれから明らかにされるだろう。

ゲマトリア暗号でNESARA。

(全部CIAの自作自演で、安心させた隙に世界征服する計画だっていう指摘もあるけど、ここまで情報を公開してしまうメリットはさすがに無いんじゃないの?)

(あと、これまでの世界支配は陰謀論じゃなくて聖書の預言通りなんだよね。聖書を陰謀論と言う人はさすがに見たことが無いね。)

ぜひ、ユダヤ問題と聖書預言という切り口から、ニュースを見返してみてほしい。

(今回の話は全部、表のニュースとして一度は流されていたよね。)

ケネディ暗殺後に始まったQ計画。

そしてGESARAの動き

日本だけがどうだっていう話じゃないけど、ユダヤと聖書って日本人には本当にわかりにくくて、でも実はいちばん大事なことで。Qにユダヤと聖書を教えてもらった世代が出てきてるってことがもうすでに収穫なんじゃないかな。

(日本とユダヤの関係に触れていないから、まだ少し理解しにくいかもしれないけど。日本の歴史教育なんておとなりの国より酷い、嘘ばっかりだよってことだよー。)

敢えて省いてあるのか、日本の天皇も退位したよね。

旧満州にどえらい大物がいると聞いたが。

シオニスト自体がでっち上げ。キリストも否定。

ヒトラーのホロコーストまでが自作自演だったということになるね。

EU離脱もQのプランだったの、けっこうすごいな。

歴史の大幅な見直しが必要だね。ペドフェリア問題からアメリカの政治犯罪追及、軍事裁判を経て、やがて9.11や3.11、123便、そして、ケネディ暗殺に関しても再検証される時が来るだろう。

トランプはよく殺されずに生きているね。三大プレイヤーを粛清するのではなく、味方につけたということか。それでも何度も危険な場面に見舞われている。ビン・サルマンも危なかったね。

筋は見えた。コロナはアジェンダ21の計画、NWOの悪あがき、殺人ワクチン、監視社会、新しい生活様式、人口削減計画。

偽ブレグジットの件と貿易協定は頓挫するだろうけど、一応注視。

報道されていた動きもあったけど、トランプがなぜ来日したのかイマイチわかってなかったんだよね。世界屈服ツアーだったんだね。

土俵に上がるとか、前を歩くとかの象徴的サインはけっこうインパクトがあるね。トランプが絶大な権力を持ったことはわかったから、あとはそのトランプの動向はしっかりと追わなければいけないね。

こんな大事な時にトランプを話題にしないテレビは本当に終わってるね。

すべての国のリーダーが悪事をやめただけでなく、かれら全員が強制的にQの「計画」を手伝うことになったのだ。

今主要メディアでちょっとずつ陰謀論として情報が出されているのは、段階的に目を覚まさせるための目覚まし時計なんだね。

照子さんが「今月はテレビをなんとかしたい」と言っていたこととも繋がるし、整合性が見られるね。ピラミッド型支配の、上から順番に粛清してきたわけだ。

独裁支配で搾取されないこと

人口削減されないこと

精神性の向上を邪魔されないこと

結局このあたりが我々の望みなわけで、これからも注視していくポイントなんだけどね。

ただ、掃除する順番がとても理にかなっているというのがわかる。

やってくれるだろうという期待が持てる。だって真っ先に子どもたちを救ったんだから!

ケネディ大統領暗殺直後の写真 テキサス 下院 議員 アルバートリチャード この後大超量になるリンドンに ウインク 2つの説、ケネディがいなくなったので、席があいた。急遽頑張れよ 明らかになる

仕上げ段階 ゲマトリアでは世界の王が出現するとか。

(お金いっぱい貰えるの楽しみ。)

結局そっちか。

(今日はここまで)

動画できました↓



President Donald J. Trump 2021 Calendar