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日本の陰には光がさしていた? 日中関係をさらっと トランプが請け負った、新大東亜共栄圏

 

例によって、今回も動画の台本を殴り書きです。

 

 

チャイナウィルス

CCPウィルス

ファウチウィルス

 

どう呼ぶのが相応しい?

 

結論:日中関係修復の大前提:CCPの崩壊

コロナで見えた日中関係改善の兆し

2020年、悲惨な状況だった日中関係はようやく改善に向かい始めたと言える。

 

コロナで見えた日中関係改善の兆し

・出入国制限 観光客が消えた

・欧米諸国が気づいた

・中国への、アメリカを始めとする世界各国からの、損害賠償請求、経済制裁

・反日マスコミの終焉

 

中国の外交とはいかなるものだったのか

人口という経済兵器

これが中国共産党の戦略だった

 

一帯一路政策の裏

自由貿易協定 人、モノ、カネ

依存してきたなという頃合いを見計らって、何かの因縁をつけ、渡航禁止令

日本でもあった 爆買い禁止令

インフラ整備 全て中国が受注

 

領土割譲 スリランカ 99年リースは香港に対して行ったのと同じ手法

軍港化

ソロモン諸島75年

 

オーストラリア 太平洋

 

カナダ

 

イタリアで高級ブランドのバッグ 中国人

ユーチューバーがコピー品と指摘 炎上 あながち

 

内モンゴル

 

日本包囲網

日本、かなり危なかった。

(大東亜戦争の真相については、別の記事で)

移民 北海道担当の小野寺さん ちょっと怪しい

日本にはもともと2019年時点で87万人もの在日中国人が存在(日本に帰化したものも含めると97万人)していました。これは一国の中に居住する中国人の人数としてはもちろん世界最大です。

観光客殺到 依存

それに加えて19年時点で実に年間959万人の観光客が日本に押し寄せ、日本国内は中国人であふれかえっていました。

人口1億2千万人の国に、あわせて1千万人以上の中国人が来ていたわけです。

日本国内の百貨店は中国人観光客のお土産屋と化し、ホテルや航空会社も中国人観光客を当てにして売り上げを伸ばしていました。

しかし新型コロナウィルスのおかげで中国人観光客はほぼ0となってしまいました。

中国人のインバウンド需要を当てにしていた業界の方はお気の毒だとは思いますが、これは日本にとってはとても良いことです。

昨年までの大量の中国人の流入は、中国の占領政策の最初の段階であることは、今まで上げた例を見ていただければ、おわかりになると思います。

中国の人口移動による日本占領政策は着々と進んでいました。

さらに日本国内には、政権内部やマスコミ、財界などに多数の中国シンパが潜んでいます。彼らが一斉に声を上げるため、もしもコロナがなければ、中国人の流入を止めることができず、今年は去年以上に大量の中国人が日本にやってきていたことでしょう。

 

これで、太平洋の制圧、米国政権の掌握ときたら、いよいよ日本包囲網の完成だった。

その背後には、EU諸国。

 

TPP 経団連

中国が急激に力をつけたのはいつだ

中国共産党躍進の陰にロックフェラー資本

 

戦略と売国の違いがわかりにくかった

結論、どっちも売国だったんだが。

(親孝行が絶対である儒教的に考えると、戦略的奉仕外交なんて通じないのはわかるよね)

今は中国の悪さが露呈し、そのバックにいる国際金融資本が露呈し、アメリカと繋がっていたことまで判明。

これで、非常にわかりやすい状態になった。

 

EUは中国共産党を切り捨てにかかっている。

 

マスコミの嘘がバレた

インターネットの出現

マスコミの捏造がバレた2010年代

悪夢の民主党 日本マスコミ最後の輝き

軍事衝突、領土危機まで発展

 

 

中国とのソーシャルディスタンスを確保!

引き波がコロナ

日本は中国と経済的に縁を切り、一部産業の中国依存を脱却する方向に舵を切るチャンスが巡ってきたといえるでしょう。

マスコミも

儒教思想化、

2010年代がマスコミ最後の輝きならば、2020~2021年はマスコミ最後の暴走

 

侵略 寸前

北海道

領海侵犯

 

出入国制限 観光客が消えた

欧米諸国が気づいた

中国への、アメリカを始めとする世界各国からの、損害賠償請求、経済制裁

反日マスコミの終焉

中国製ワクチンの拒否

良い方向には向かってる

 

残地謀者や結社構成員の長年の労力も実を結んだのだろう。

 

良い距離が生まれた

日中の正常な国交は、まずは共産党政権からの脱却から

 

 

バイデンと中共の関係

あちらさんの会話はこんな感じだろう。

2019年ごろ・・・
米 「コロナ、どうします?たぶん、トランプに読まれてますよ」

EU 「バレててもやるしかねぇだろ。もう各国に法整備の指示とワクチンの発注は終わってんだ。おい中国さん、ワクチンとマスク○十億人分の準備は順調か?」

中 「順調(に手抜き作業で製造中)だよ。とにかく発生源として特定されてもしらばっくれときゃあいいんだろ?それで大統領選は郵便投票が成立、不正も思いのままさ。トランプは100%落選だ。うまくいけば日本はいただくからな」

2020年・・・
米 「やばいっす、すぐに武漢研究所が特定されました。ファウチのルートもバレてます。そして不正選挙もバレてネット騒然です」

EU 「すまない中国、尻尾切りさせてくれ。俺たちだけでも世界政府を作る。あとで助けてやるから。もう裏切らないよ」

中 「なんだと許さん!信じられるかそんなもん。・・・。こんなこともあろうかと、トランプとも交渉しておいて正解だったぜ」

米・EU 「あっ、汚ねぇ!そんなんありかよ!?」

中 「おたくらは読みが甘かったな。あばよ、ディープステートさんたち」

 

ホワイトハウスの庭がおかしい、という指摘に応え、マスゴミはモザイクをかけ始めるwww

 

https://twitter.com/NewsUs1/status/1355353303102545923?s=20

【速報】バイデン、大統領専用機使えない – News U.S.

 

不正選挙の代名詞となったバイデンが既に偽物だとすると、関与していた中国共産党も、もう何も権限が無いということは想像ができるだろう。

ちなみに、既に崩壊したハリウッドには中国マネーが流入しており、作品は全て中国共産党がチェックしていたのは有名な話。

 

これは暴露劇場だからね。

最近は難易度を最低レベルまで落としていて、子どもでもわかるレベルになっているね。

ひとつ最新の例をあげよう。

1月20日にポンペオさんが中国共産党のウイグル弾圧を痛烈に非難。トランプ政権に強烈な置き土産を残した。

興味深い動画です。アメリカ新政権が、ポンペオ前国務長官の中国によるウイグル弾圧のジェノサイド認定について、どう考えているのかを問われ、同意すると即答。そう答えなければ米国民は納得しませんから。では民族弾圧で恩恵を受けているグローバル企業はどう考えているのか?

そのわずか数日後、

池上彰
「バイデン大統領は、中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているとか、香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで何にも言ってこなかった。全然、人権問題に関心が無かった」

嘘を吐く池上彰
どこまでトランプさんのイメージを下げたいんだよ

池上さーん!!

わかりやすい嘘報道ですね。いっそのこと、その番組でポンペオさんと対談してはいかがです?

 

中国に新しい影の政府が誕生:新中国国家連邦

2020年6月4日、中国の分離主義者の運動は、中国の正当な政府として、中国共産党を置き換えることを意図する、新しい国の設立を宣言しました。

これもやはり、ブラフでは無かった可能性がある。

 

EUが中国を切り捨てる前に、中国内政を入れ替えておいた可能性。

中国の新政府はバノンと組んでいる。習近平も知っている。

トランプは(正式にと言っていいいのか?)アメリカのディープステートになった。

このやり方、誰かに似ている・・・プーチンだ。

 

日本の影は昔から重厚

安倍さんの8年の功罪はどうだ、政治は結果だ。

今の自民党が腐敗から完全に脱却できるとは到底思えないが。

野党は論外。

日本の戦略、ディープステートの監視をかいくぐるかのような振る舞いにも見えなくない?

祈祷師・安倍晴明の子孫

 

トランプは去っていない
ポンペオ前国務長官がアジア担当に

日本は昔から二重構造であり、本国に住む日本人ですらその構造を把握していない、謎に満ちた島国だ。

この事実には、日本開放の恩人となりそうなトランプ大統領でさえも、恐れをなしているのかもしれない。

実は、何故か安倍さんが古代のルッキンググラスを既に持っていて、それでいて、わざとコロナに合わせて世論を渡航禁止に向かわせるような失策をしていた、とか?

基軸通貨が崩壊し。現行通貨が紙くずになることを読んで、アベノミクスという異次元緩和財政を敷いてチャラになる借金を増額していたとか?

・・・うーん、そこはわからないところ。単に国連のアジェンダを聞いて、先回りして政策を講じていただけかも。それにしても、結果的にはDS連中に睨まれることもなく、大惨事を回避してるから、状況を踏まえると優秀、もしくはかなりのラッキーボーイと言えるのかもしれない。

(あれ、アベさん、Wスパイだったってこと・・・?)

もしかしたら、トランプさんが日本に、「日本の開放は特にゆっくりしていってね。怒り任せにいきなり全力出されるとアメリカ負けちゃうから」

と、指示を出した結果が、今のガースー政権の崖っぷちドケチ政策なのかもしれない。

 

話は逸れたが、ポンペオ国務長官が動いている。

開かれたアジア太平洋戦略を進めてくれている。

最近ではハドソン研究所に就任したようだ。

対中戦略を終えて、アジアを再び開放しようというもの。これは、日本の大東亜戦争の続きだ。

いわば、ポンペオさんが広い意味での日本(国体はアジア全域)のハンドラーになったと言っても過言ではない。

 

まだ何かを隠蔽するために仕組んでいる

唐突だが、どうやら人間がサルから進化したというのはウソだったということで間違いなさそうだ。

中国共産党を含む世界のディープステートたちは、人類の起源に関する、何か大きな真実を隠していそうだ。

 

どんなに洗脳教育をされようが、フッ素を注入されようが、

我々は、サルではない。

 

真相を追っていく。