教科書に載せたい話題

【裏・近現代史】歴史はアヘンで説明できる

 

 

歴史1

今、何が問題になっているか時系列に沿ってお話しましょう。1800年台、中国に進出した、フリーメーソン組織「イングランド系北支那地区大結社」は、上海を中心にしてアヘンを売ってボロ儲けをしていました。この組織の中心となっているのが、SッSーン商会とJャーDンMセソン商会です。

歴史2

詳細は各自でWiki等を見てもらうとして、どちらもR家と婚姻関係にあります。1840-42年のアヘン戦争後、中国でのアヘン売買が合法化されると、1844年アメリカは中国と貿易条約を結び、アメリカのRッセル商会も、トルコのアヘンを中国で販売し始めるのですが、 ⇩続く

歴史3

大規模な貿易を行うために、大西洋ルートでの貿易から太平洋ルートの貿易に変更する必要に迫られました。そのような経緯で、1853年FリーMーSンの一員であるペリー提督が、黒船に乗って日本にやって来るのです。

歴史4

このSッスーン商会、JャーDンMセSン商会、RッSル商会の連中が、みんな銀行の経営者となって、世界中の国に借金を押し付け、その金利を盗みとる仕組みを作りました。これが、Jダヤ金融悪魔の世界支配の基本システムとなっているのです。

これが導入部です。 ここでいったん休憩です。

 

資料1

1840-42年のアヘン戦争

米墨戦争(1846年-1848年)
1848年ごろにアメリカ合衆国のカリフォルニアで起きたゴールドラッシュは、アヘンと奴隷売買によるもの

1851年 ハワイを米国保護領下に置くという声明を一方的に発表する

1853年 黒船来航

 

歴史5

1842年にアヘン戦争が終了し、中国でアヘン売買が合法化されると、アメリカはすぐにメキシコと戦争を始めて、カリフォルニア州を分捕ります。中国にアヘンを輸出する基地として、西海岸を得るためでした。

歴史6

この後、アメリカはゴールドラッシュでカリフォルニア州の人口が激増したと言っていますが、本当のゴールドラッシュは、中国にアヘンを輸出して中国人奴隷(苦力)を輸入して売買することでした。

歴史7

中国人奴隷は、より多くのアヘン輸出のため、アメリカ西海岸と東海岸を結ぶ鉄道の敷設労働をさせられました。1851年に、ハワイは米国保護領下になり、全ての準備が整ってから、日本に黒船が来航しました。

歴史8

FリーM-Sンリーのペリー提督は、日本に来航したアメリカの捕鯨船への水と石炭の補給を要求してきましたが、実際に補給を受けに来た船はRッSル商会のアヘンと奴隷の輸送船でした。ペリー提督は、日本開国のお手柄で、RッSル商会から、マカオに別荘をもらっています。

智子
わかりやすいように、中学校の歴史の教科書レベルの簡略な記述にしています。裏の歴史を知れば、現代の状況がより深く見えて来ますから、話を続けます。

 

歴史9(流通系ライトワーカー・カネチ氏監修)

世界史で3B政策を習いますが、何のために鉄道を敷いたのか教えないんですね。あれはトルコで栽培したアヘンをドイツへ運び、ドイツのZボッTンDルフ一族から、RッSル商会のBッSュ一族に販売するための鉄道輸送ルートでした。

歴史10(流通系ライトワーカー・カネチ氏監修)

ここは知られると金融悪魔的にまずいので、日本の歴史の教科書からは消されています。(智子注:当然そうでしょうね)この麻薬一族の鉄道ラインから、あのナチスが誕生します。

智子
カネチさん、歴史9と歴史10の監修をありがとうございました。

 

流通系ライトワーカー・カネチ氏1

トルコで、BッSュ一族の阿片農園を経営していたのが、後にナチスを創立した、ドイツのZボッTンDルフ一族で、よくBッSュ一族がナチスに支援していたと言われますが、このTルコ阿片で繋がっていて、
⇩続く

流通系ライトワーカー・カネチ氏2

BッSュ政権で露骨な親Tルコ政策が行われているのは、この阿片利権と無縁ではないでしょう。

このTルコのZボッTンDルフ一族の農園を警備し、一族と競合する業者を殺害するために雇われていたのが、イスラム過激派テロ組織のアサシンであり、
⇩続く

流通系ライトワーカー・カネチ氏3

テロ組織アサシンへのアヘン提供の見返りに、BッSュ一族はアサシンに警護され、アヘンビジネスをTルコで安全に行っていたのです。アサシンは、現代ではAルKイDとなり、9.11テロでも話題となりました。

流通系ライトワーカー・カネチ氏4

また、アメリカDS配下のスパイ養成所としても知られる、名門Yール大学はRッSル社のアヘンビジネスの利益で創立されましたが、Yエール大学内の秘密結社スカル&ボーンズは、BッSュ一族と関係が深い事でも知られています。

参考資料

https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2809.html

 

歴史11

1854年の日米和親条約によって、函館と下田が開港されました。当初アメリカは、アリューシャン列島・千島列島、函館への航路を予定していました。しかし、勝海舟の咸臨丸同様、現実的な交易ルートは、横浜、ハワイ、サンフランシスコとなります。

歴史12

RッSル商会は、中国人奴隷を連れて、これの都市を回った結果、横浜、ハワイ、サンフランシスコには大きなチャイナタウンが形成されていきます。これが各地で中華街ができた大きな原因です。横浜の中華街などには、先祖がアメリカJダヤDSの奴隷だった人がルーツの人もいるでしょう。

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中国人奴隷にアメリカ横断鉄道の敷設を行わせた結果、RッSル商会と鉄道王HリMンとの結び付きができました。これがHリMン銀行を作ります。また、石油王R家が、石油を全米に輸送するのに、HリMンの鉄道を利用します。

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こうしてR商会、H銀行、R財閥といった金融悪魔によるアメリカの経済支配が始まるのです。

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RッSル商会、MルGン商会、鉄道王HリMン、石油王R、そして麻薬王B、これらのカバルが複雑に絡み合い、皆銀行のオーナーとなります。RッSル商会は、南北戦争の際にも、傷兵にアヘンを痛み止めのモルヒネとして投与して、沢山の中毒患者を米国内に誕生させ、大儲けしています。

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そして、これらのカバル銀行のオーナーが集まって、白色偽Jの金貸しが何もしなくてもボロ儲けできる仕組みである連邦準備制度を1913年に創設し、国家を借金漬けにして、国民から金利として税金を奪い取る悪魔の仕組みを作ったのです。この体制が現代まで続いています。

智子(まとめ)

つまり、麻薬と奴隷売買で儲けたカバルが、その資金で銀行のオーナーになり、国と民を借金で支配する仕組みを作り、それらを維持するために、世界中で戦争やテロなどを起こしていたというのが、裏の近現代史なのです。これが、今日のお話の要点です。