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2021.1.22 巨人は墓穴に入った 不思議な旅の始まり 19代大統領就任へ!? 王者は戻ってくる

 

就任式が行われたね。

このタイミングで絶望感を演出しようとする発信者がいるようだが、そんなやつに惑わされる人達は、悪いけど置き去りにしていくよ。

もはやクライシスアクターの仲間入りを表明しているようなもんだからね。

不安になった人は、少し離れて過去の情報を見返してね。

 

今週のトップツイート

私たちの本格的なオペレーションは、
日本時間の2021年1月21日からSTARTです。

多くの人は、バイデン就任で終わりだと思っていますけど、実は逆に始まりです。本番はこれからです。

最高に面白くてエキサイティングな佳境に入りました。

 

このツイートが全てを表している。

今日はちょっと長くなるけど、世界の現状をできるだけ紐解いていこう。

 

アメリカ合衆国は、すでに解体済みのようですね。バイデンは実体のない国の大統領をやらされているわけです。

 

わかった、わかった
トランプさんは、DSの作った、
国家の2重統治システム自体を
世界規模で解体しようとしてるのね。
それでこういうシナリオになったわけだ。

ちょっと・・それ結論・・・。(汗)

 

巨人は軍に包囲された

 

リンウッドさんが「これを読め」と言った記事が神だったね。

要約noteが動画に起こされていて、わかりやすかった。

要約note↓

https://note.com/cryptraveler/n/ncb1c9c5fb235
著者:

動画↓

 

 

 

現在の状況

 

・シティオブロンドンの子会社であるワシントンDCは包囲された。

 

・今回、バチカンが世界各国と共にアメリカの選挙を妨害したことで、現在包囲されている。

 

・軍はすでに巨人を取り押さえている。

 

 

表のニュースへの反映

 

・イタリア政府は辞職した。

・ポーランド政府は辞職した。

・プーチン大統領以外のロシア政府は辞職した。

・イタリアのマフィアと一緒に起訴された、300人のイタリアの政治家と警察。

・クウェート政府が総辞職。

・オランダ政府が辞職。

・アンゲラ・メルケル首相が退陣。

・マレーシア政府が退陣。

・バロン・ベンジャミン・ロスチャイルド氏が57歳で死去。

・エストニアの首相が解雇された。

・オバマゲートが公開された。

・ワシントンDCの25,000人以上の州兵と軍人、そして10の州議会が警備され、封鎖されている。

・ワシントンDCは、ロックダウンとパニックに陥っている。

 

偶然ではない。確実に裏から動かされている。

昨年の10月頃、「私の周りにはとてつもない大金持ちや権力を持った人達が沢山いて、その人達は私のやる事に反対している。私は歴代の大統領の誰もやらなかった事をやる。暫く皆さんの前からいなくなるかもしれない」とツイートした結構有名な人がいたような気が・・・

覚えてますよ、先生。

 

1.20就任式はフェイク!

就任式録画説

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1352964632512610305?s=20

収録
・天気のズレ
・放送時間のズレ
・フェンスが無い(リンウッド氏が指摘)
・周辺住民が誰も歌声を聞いていない

極めつけに、就任式のホワイトハウス内の映像は、キャッスル・ロックという映画会社のスタジオ内で撮影と判明。
(→バノン氏が一部所有とのこと!)

紅白はサインだったのね

 

藤原先生による実況中継

米 バイデン氏が新大統領に就任「国民の結束に全身全霊を」

しかし最初に出した大統領令がマスクの強制と人種問題でしょ、分断の一番深いところに無造作に手を突っ込んだわけよ、一番最初に。トランプにパンツを脱がされているのに。どうすんだろう?

 

バイデンの車列に背を向ける米軍兵士たち。

道の外を監視しているからなんだろうねぇ

 

トランプからバイデンへの手紙、イヴァンカさんのインスタにタグ付けされている。

もしこれが本物なら完全にバイデンをおちょくっている。これに対するバイデンの返答はニュースではGenerousだった。

(画像翻訳)
トラム
Truthormemes。ワシントンD.C.をフォロー
ミーム
ホワイトハウス
セール
Truthormemes独占的な最初の手紙の調査…彼は彼に署名されたポストカードさえ残しました。
1、
親愛なるジョー、
ジョーと取引しないでください!
ve pers
取引しましょう?あなたが魔女狩りをやめると約束したなら、あなたが私を公平に打ち負かしたことを認めます。あなたが私を放っておけば、私はあなたが欲しい人をあなたにあげます!誰でも、名前を付けてください…ドン・ジュニア、ジュリアーニ、ジャレド、あなたが望む人なら誰でも、あなたは二度と私から連絡がないでしょう。あなたは私の言葉を持っています。今回は指を交差させないことを約束します。その見返りに私が求めるのは、ロシアの私のパパの家への片道チケットだけです。私とイヴァンカのための1つ…あなたはメラニアを子供たちに保つことができます。
ありがとう、
#TrumpLetter #BYEDON #Biden Harris #DiaperDon #whataNightmare #DontheCon #Donald Trump #Ivanka #NoMore Years #YouLost #ArrestDonald Trump #Traitor Trump #Terrorist Trump#politicalmemes#2020election #American Politics #USpolitics #LockThemUp
ドナルド・J・トランプアメリカ合衆国大統領
Mewahedm。
ミームの真実
♡ao
tshinohara_ipと他の115人に高く評価されました49分前
1600ペンシルバニアアベニュー北西、ワシントンDC 20500
コメントを追加…

これに「寛大な」とバイデンが返答したのか。
(ここはロシア云々が怪しいので捏造の可能性あり、一応保留で)

(しかし、全体的な就任式劇場に関しては、これはもう、司法取引が成立したと見てもいいだろうと思えるレベルだ)

 

中国共産党も面白いねぇ、なんで前政権の人に制裁するのかなぁ?現役の人とまちがわれるよ、こんなことすると(大笑)

それよりバイデンが大統領になって、中国共産党は米国を占領できたと祝賀人民大会を開かないのかね、記念の祝日にしてもいいんじゃないの(大笑)?

 

ツイッター アメリカにある中国大使館のアカウントを一時停止

仲間割れですか?どうしましたか?

 

中国共産党米国支部のようなバイデンが大統領になって大恐慌に陥ると思われる中国の反体制団体のメディア、ぜーんぜん平常運転。不思議ですねぇ。偶然なんだと思います。

 

ほぉ、まだ大量の米兵が議事堂内にいるのかねぇ?

 

あれ、バイデンはカーテンまだ変えていないんだ。その金色のカーテンはトランプが持ってきたものだよ。せっかくの記念写真、カーテンぐらい変えればよかったのに。残念だね。

 

バイデンは連邦施設でのマスク着用義務付け大統領令を出してからリンカーン記念堂いった。しかしマスクをしていない。

 

とても寂しいことに未だバイデンがエアフォースワンのコールサインの飛行機で飛んでいる様子が確認されていない。デラウエアから首都ワシントンに入るときも歴代大統領で初めて、大統領用機でもエアフォースワンというコールサインでもない飛行機で入ってきた。

寂しいねぇ、偶然のことだろうけど?

 

歴代大統領として最高の8千1百万票を獲得して当選したとされるバイデンの支持率は48%。トランプ就任時より9ポイント低く、トランプがWHを出る日より3ポイント低い。

統計の誤差だと思います。

 

1月20日の就任式翌日もますます首都ワシントンに米兵が到着している

装備の虫干しだと思います

 

バイデンのホワイトハウス・チャンネル

グッド1万、バッド5万1千、コメントは受け付けない!

バッドがグッドの5倍以上、たぶん表示のまちがいだと思います。

 

 

藤原節、炸裂。

 

また、今回の就任式は致命的なものが欠けています

それは、前大統領から、次期大統領への引継ぎがなかったことです(核使用の権限なども含む)

これは、前代未聞の事態です 例えるならば、クリームのないシュークリームのようなもの(笑)

バイデン側が終始ソワソワ不安そうにしていた理由の1つは

ツイッター注目株のマッカーサーJrさんも大盛り上がり。

最悪にダサいタイミングで闇落ちした闇のクマさんのお株を奪う、見事な論調!

 

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1352895038129201154?s=20

(山田世界)
まるで、ディープステートが表舞台に上がって、寅さんがディープステートになったみたいな展開だねぇ。ニヤニヤ

筆者も、楽しくなってツイート。

 

懐かしいツイート、ついに実現したんだね。
まさに聖なる日だ。

藤原 直哉
2017年1月22日

トランプ大統領就任演説
「権限を首都ワシントンの政治からアメリカ国民に返す」

「あまりにも長い間、ワシントンの小さなグループが政府の恩恵にあずかる一方で、アメリカ国民が代償を払ってきました」

「ワシントンは栄えてきましたが、人々はその富を共有していません」

 

 

首都ワシントンでは引き続き軍用ヘリが活発に飛行している。大量の兵隊が増派された。しかし地上には見えない。空に浮かぶわけにもいかないだろうし、彼らはどこにいるか、答えはひとつだよね。

この4年間って、トランプ1期目就任当初から情報を温めてきた人たちにとっては、途方もなく長かっただろうなぁ。

 

就任、そして報道。
ついに、犯罪の完成。

・核ボタンを引き継いでいないとの情報
・軍に囲まれた就任式
・そもそも1/20にやっていない?事前録画との情報
・寅さんの背後には金フリンジ国旗
・売電が「寛大」と語った寅さんの手紙
・メラニア夫人のJokerドレス

これは、軍事政権にて売電との司法取引が成立している可能性が大ではなかろうか?

犯罪の完成。

就任式しちゃったことで、クーデターが完成しちゃったんだよね。

よく考えたら、不正選挙の証拠押さえるためには(収録疑惑が出ようとも、見せかけだけでも)就任式までやる必要があったというのも納得だよね。

 

https://twitter.com/max358japan/status/1352817691677999105?s=20

DCに1週間居た、ジャーナリストの話し。
ここ、DCにいる軍人や住民に聞いてみた。(50人以上の人に。)
誰一人、就任式での歌声を聞いた人や、式を見た人がいなかった。

事実です!

 

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1352462834244886528?s=20

バイデンさんのいる部屋、ホワイトハウス風のセットだった…(笑)

しかも寅さんっぽい人が映り込んでる…(笑)

しかも、サインしてる大統領令は、白紙・・・(笑)

 

ずーっと残る茶番疑惑。

でもね、いいんですよ。これで。

 

不思議な旅の始まり

「ジョーよ、あなたは 私が勝ったと言うことを知っている。」

と、リンウッドさんがテレグラムで発信したね。

 

 

リン・ウッド弁護士

ジョー、あなた知っているよね、私が勝ったって

2021年1月20日
ドナルド・トランプ

 

不思議な旅の始まり。

 

わかりやすい記事↓

トランプが第19代大統領になるための「不思議な旅」①②

 

昨年の10月頃、「私の周りにはとてつもない大金持ちや権力を持った人達が沢山いて、その人達は私のやる事に反対している。私は歴代の大統領の誰もやらなかった事をやる。暫く皆さんの前からいなくなるかもしれない」とツイートした結構有名な人がいたような気が・・・

 

ずーっとわかってて、ずーっと待ってたことだけど、今一度まとめよう。

 

 

非常に多くの人が、トランプ大統領が2期目に期待していた。

そうならなければ世界は完全に赤化、破滅に向かう、と思い込んでいた。

1月20日が重要な日だった・・・。

トランプはクーデターを阻止できなかった。NWOが始まってしまう。

世界奴隷制度の完成、支配者がパソコンのキーひとつ叩くだけで、いくらでも人を殺す事が出来てしまうような世界・・・。

ジョージオーウェルの1984のような世界・・・。

・・・と、こんな感じだろうか。

 

だが、この絶望感は、完全に架空のものだ。

綿密な計画によって、演出されたものだ。

(演技はひどいが・・・)

 

わかっている人は、もう少し茶番に付き合ってあげてほしい。

民衆の大多数の覚醒が必要なんだ。

もしかすると、残すミッションは、民衆の覚醒による、世界皇帝(銀河の王?)みたいな存在の決済待ちなのかもしれない。(知らんけど)

 

不正選挙の証拠を、これでもかというほど多く残し、バイデンは大統領就任を成し遂げてしまった。

これは、紛れもなく、犯罪の完成。クーデターの完成だ。

世紀の大犯罪の完成が不思議な旅の始まりとは、よく言ったもんだ。

 

1月7日のトランプのスピーチ

“and to all of my wonderful supporters, I know you are disappointed, but I also want you to know that our incredible journey is only just beginning”

「そして、私は、私の素晴らしいサポーターのみなさんが失望していることを理解しています。
しかし、私たちの不思議な旅は、まさにこれから始まろうとしていることを、支持者のみなさんすべてに知ってほしいと思っています」

 

・・・トランプの「不思議な旅」は、125年前に書かれたインガソール・ロックウッド(Ingersoll Lockwood)の三部作・・・
1)「バロン・トランプの不思議な地下帝国の旅(Baron Trump’s Marvelous Underground journey)」、
2)「リトル・バロン・トランプと彼の素敵な犬ブルガー(Little Baron Trump and His Wonderful Dog Bulgar)」、
3)「ラスト・プレジデント(The Last President)」に描かれています。

特に、米国のネットユーザーを熱狂させたのは、「バロン・トランプの不思議な地下帝国の旅」と「ラスト・プレジデント」の2冊です。

この2冊の本に書かれている内容が、トランプと三番目の妻メラニアとの間に生まれた、たった一人の子ども、バロン・トランプと、父親であるドナルド・トランプの現在と符合する点があまりにも多く、もはや偶然で処理することはできない、と多くの主流メディアが取り上げたのです。

 

量子コンピュータで未来を見る不思議なテクノロジー
「プロジェクト・ルッキング・グラス」

トランプは、ニコラ・テスラの技術を受け継いでいる。

公開されたFBIの機密文書には、「ニコラ・テスラは金星人」と書かれている。

 

もしかすると、今回の大統領選挙をめぐる一連のストーリーは、丸々、ニコラ・テスラの時間旅行の一部なのかもしれない・・・。

 

未知のテクノロジーはさておき、

アメリカは、ワシントンDC(コロンビア特別区)が出来る前のアメリカに戻るんだ。

・・・ワシントンD.C.ができたときの大統領は、1868年の大統領選を勝ち抜いた、南北戦争の英雄ユリシーズ・グラント将軍でした。

彼は、米国の民主主義が選んだ最後の大統領でしたが、ワシントンD.C.にとっては目の上のたん瘤だったため、数々のスキャンダルを仕掛けられて政界を追われることとなりました。

このユリシーズ・グラントが、第18代合衆国大統領だったのです。

ですから、本当の大統領、つまり、第19代合衆国大統領は、アメリカ株式会社の係長であるジョー・バイデンの不正を暴き、これを追放した後でアメリカ株式会社=ワシントンD.C.を閉鎖して、新しい政府を打ち立てなければならないのです。

それは・・・テキサス!!

トランプが、新生・アメリカ合衆国の本当の大統領である「第19代大統領」になるためには、これらの仕事をすべてやり遂げなければならないのです。

 

今日はここまで。

共和国19代大統領の今後の動きを「落ち着いて」注視。

 

大統領就任式より
バイデンは後ろの男(中共工作員)の監視下におかれ、ハリスはシークレットサービスの監視下におかれている。
ホワイトハウス・国会議事堂は戒厳令状態である。
トランプ大統領がスピーチで別の形で戻ってくる。と言ったのは3月4日の新アメリカ
共和国第19代大統領として戻る事

うむ、そんな気がする。

なんでも、アメリカの共和国時代の就任式は3月4日だったんだとか。

 

元来、米国の大統領就任式は3月4日だったが、1871年に米国が株式会社になって依頼前倒しになり1/20の慣習になってしまった。しかしトランプ大統領がアメリカ株式会社を失効する手続きを2019に既に取ってあるので本日1/20をもって法的に失効する。3/4に共和国の大統領に就任する迄は軍の支配下になる?

 

他にも、全く新しい共和国という路線も考えられるからね。

 

日本の八咫烏と協調した路線ね。

だって、本物のユダヤの王は日本人なんでしょ?

実は3月4日もスルーで緊急放送GESARA、地球共和国誕生という急展開が最高なんだけどね。

 

・・・とにかく、

王者は必ず戻ってくる。

 

とにかく、落ち着いて注視。

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1352116687005315074?s=20

『「世の中はウソが多いから、一生懸命考えて、真実を見極めよう」っていう姿勢で物事を見るのが、普通の、平均的で、平凡で、並大抵で、凡庸な、通常の、一般的な知能を持った大人なわけよ。

これが国際情勢や歴史の【裏側】を読み解くための、基本中の基本だよ。』

2019年10月15日

「世の中はウソが多いから、一生懸命考えて、真実を見極めよう」 これがフツーの大人。

ワクチンよりもこういう言葉のほうがよっぽど免疫つきますね。

 

ポップコーンと銀貨を用意して、注視。

 

 

 

 

あとがき

就任式がフェイクならば、それは戒厳令を意味するのだから、もっと喜んでもいいような気がするんだ。

つまり、寅さんは軍事法廷によって守られた立場であり、必ず戻ってくる。

新しい旗を立ててくれるよ。