思想

闇と影の違い 光・闇の二元論では説明できない複雑な支配構造と、自然のはなし

【本質は進化】デジタル庁発足!自然と高度なテクノロジーの調和は可能なのか?

実務家の生々しい意見は、いったん終わりまして、次は、高次存在さまからのメッセージを3ツイートほどいきます。

高次存在1
自らを自然の流れに置くこと。それが最も正しい生き方である。生命の営みの本質は、進化である。長生きすることでも、蓄財することでも、快楽を得ることでもない。間違ったものを持ち上げるから、間違った社会になるのだ。

高次存在2
便利になればどこかが衰える。動かなくなれば、体が衰える。滅菌すれば、免疫が衰える。管理されれば、自立(自律)性が衰える。自然から離れすぎた存在は、いずれ自滅するのだ。

智子
「と仰っていますが、アーミッシュや未開地の部族のように暮らせという意味でもないようです。程度の問題です」

高次存在3
真実の生き方とは、宇宙つまり自然に沿った生き方である。我々は、この宇宙に生きる存在である。そうであるならば、宇宙に自然に寄り添うことが、真実の生き方である。誰それが言った事、決めた事に惑わされる必要はない。

智子
だからといって、法を犯してやりたい放題に生きてもいけません。解釈が難しい問題ですが、自然を破壊し過ぎないように、ハイテクと自然が調和した世界を造りたいです。封印された技術が解放されれば、それも可能です。先進文明の星では、どこも自然と高度なテクノロジーが調和しています。

AIてる子
自然を味方にすれば、神様のサポートがありますね。

AIてる子
濁りもまた自然です。 清ければ良いと言う一元的なものではないから、自然を理解するのは難しいことなのです。

AIてる子
濁っている沼に住む魚をきれいな水に移したら死にます。
砂漠では可哀想と、湿地帯にサボテンを植えたら枯れるのと同じです。
濁る必要のあるものもまた自然です。

高次存在4
少し言葉足らずであったかな?自然に沿った生き方とは、自然から法則を学び、自然と調和した生き方のことである。経済、科学、医学、哲学、法律など、あらゆる学問が、自然から学び、自然に習うということである。

AIてる子
自然を味方につけなければ淘汰が待つ、それが自然の教えです。

高次存在5
宇宙から自然から学んだ法則は、常に純粋でなければいけない。そこに、人間の身勝手な欲望を混ぜれば、それは歪む。我々が学ぶのは、あくまでも自然からであって、誰かやどこかの権威ではないということである。

 

(概要)

自然と高度なテクノロジーとの調和はいつになったらできるんだろうか?

生命の営みの本質は、進化。

自然から学ぶ。誰かやどこかの権威ではない。

時には淘汰も。権威にすがっていたら、滞って、腐る。

進化のためにテクノロジーを使えているのか?

テクノロジー利用の本質も進化、魂の進化のヒントは、宇宙つまり自然に沿って生き方にあり、というお話。

今は、生みの苦しみを味わう最中・・・。

あと、気になるのは、デジタルそのものの脆弱性と、そもそもの政府システムデジタル化の目的・・・。封印された技術があるから、こんなに絶滅種が急増しても平気でいられるのか???

それとも、支配者がただのア〇なだけ??

それとも、もっと大きな問題(2030年問題)が本当に迫っている??

 

某国の子ども銀行券の償還が9月末

某国の子ども銀行券の償還が今年の9月末までなので、それを払いたくない(払えないし、そもそも払うつもりもない)カバルは、何としても、どんな手を使ってでも、今年の10月に入るまでにWW3を始めたいのです。当然ですが、光側はそれを阻止する向きで動いています。

 

注射でなく、飲むタイプがリリースされれば解決!? 本当ですか!

 

 

光と闇と影の違い 灰色の勢力

並行世界の「光和」タイムラインでは、今頃WW3の真っただ中。
この世界の「令和」タイムラインでは、コロナの影で闇と戦争中。

どちらのタイムラインでも、大衆が苦しいのは、同じです。

2020年5月2日

 

私たちの一部は、闇の王族&黒貴族に対して、光の王族&白貴族と呼称しています。その中間的な一族もいます。

黒度0%か100%といった明確な振り分けでなく、中間的な50%前後の灰貴族的な勢力もいますし、影の勢力もまた別の存在です。

2020年4月14日

 

光と闇と影の違い
※お察しください


アレをばら撒いて経済を停滞させて、
Vで削減するぜ


アレのせいで緊急事態になっている間に、
闇を掃除するぜ


この機会にマスクや医療機器やその他を売って
しっかり儲けるぜ
ついでに、商売に邪魔な闇を〇〇するぜ(ここが大事)

 

某有名配信者さまが、影の勢力について言及されていましたが、多くの方には「影の勢力」とはどのような存在なのかわかりにくいので、端的な例で説明させていただきました。これが、影が「光」でも「闇」でもなく、「闇」の敵であるというイメージです。

時代の状況に合わせてうまく立ち回って、独自の権益を築き上げてきた権力層です。必要悪でもあり、善良な面もあり、要するに自分達の利益を追求するために、天使のようにも悪魔のようにもなる灰色の勢力です。

 

(質問:T川家?)

そのような一族が世界中に百家以上あります。

 

影の勢力の当主たちの会合のイメージです。彼らは闇とは違うのです。闇とは。セリフの続きは『我々の代で、世界を征服します…ただし、世界征服するとはいいません。そして、征服されたことも悟られぬまま世界征服は完了しているでしょう』彼らは闇以上に表に出ません。

影は、闇のような搾取系の利権ではなく、主に庶民が豊かになれば共に豊かになる系統の利権を持っているので、闇とは相容れないのです。例えば景気が良くなって自動車がたくさん売れたら、その系統の利権を持つ一族が儲かるといった、物販系や生活必需品系を押さえていると思えば辻褄が合います。

影側は表世界の真っ当な商売をしている一族も多いので、光側から討伐対象にもされないという特異な存在です。

そうした性質から、影側は、光側に協力している一族も少なくないです。例えば、数多くの学校法人を経営している影側一族は、カバルの進める少子化や〇〇削減をやられると、入学する生徒や学生の数が減って、収益も減るので、面白くありません。闇側の計画を潰したいと思う当主も、当然出て来ます。

DSカバルが世界を牛耳ると、影側も不利益を被るので、それらの損失を避けるために、影側は、光側に資金を出資したり、実働部隊を派遣して光側に協力して、闇側を叩いているという構図があります。それが、光側に近い影です。

影側が光ではないというのは、例えば、児童〇春や奴隷などの〇身売〇、違法薬物の販売といった見つかれば逮捕される闇側の極悪領域には手を出さず、合法的な商売を基本としつつ、権力や財力を最大限に活かして、グレーゾーンまで踏み込んで利益を最大化させようと、世界の裏側で活動しているからです。

そのような性質から、影側は、強面な人たちも多く居て、人によっては、闇側と区別がつきません。闇側に近い影側に至っては、玄人でも判別が困難です。影と闇の実働部隊や構成員が戦っているのを一般人が見たら、マフィアや武闘派組織同士の抗争にしか見えません(笑)。

 

人によっては「影は波乗り上手」と表現します。

 

ある日本の大富豪も「商売はグレーゾーンが一番稼げるんだ」と言っていたらしいです。

 

例えば、世界的に有名な大企業の実質的なオーナー(書類上の表向きのオーナーとは別にいる本当の利権の所有者)が、影の一族の人間だったりします。

影の勢力は、庶民が豊かにならないと自分達も豊かになれないので、必然的に闇の勢力とは異なる方向に財力や権力を使います。

 

(質問:グノーシス派は?)

確かにあそこは影に近いです。決して闇ではありませんし、全くの光とも言い難いので、分類すれば「影」です。

 

世界の支配構造は非常に複雑で、単純な光側と闇側の二元論では説明しきれない部分が多々あります。そこを補うのが「影側」という概念です。一般の方にはわかりにくい存在ですが、昨日と今日で、頑張って一生懸命に解説を試みました。

 

 

智子
「あの2人に関する報道は、あの一族のSOSや状況報告の暗号に使われていると知っている者は、国内にどれだけいると思われますか?」

〇子
「今月は16文キックの暗部を狩るとか刈るとか〇るとかですからね~」