教科書に載せたい話題

大統領選から10日後、13日の金曜日に放たれた非常事態宣言! フェイクニュースの嵐 全く異なる2つの世界線が報じられる二重世界

膿という膿が、出てきているようです。

アメリカ

まずアメリカ大統領選挙に関して、

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1327408634385502208?s=20

(山田世界)
連邦選挙委員会の最高選挙責任者は、この選挙は違憲であると言って、爆弾の声明を出しました。

非常に爆発的なニュースです。チーフ選挙役員トレイ・トレイナーは、彼の専門家の見解では、「国民投票が開かれていない」と述べている「この選挙は無効です。」

無効との声明が出た。

まぁ、今まで情報を取ってきた皆さんなら、バイデンは当選や落選を判断するまでもなく、「失格」だということは理解されていることだろう。

各州の法律にもよるのだろうが、今後は、不正が行われた地域の民主党の候補者は失格となり、ひとまず共和党の候補者が議席を埋める方向に落ち着きそうだ。

・・・不正選挙は国家反逆罪であり、重罪だ。

マスコミの腐敗

マスコミはこれを報じなかった。それどころか、まだ結果が出ていないのに、バイデンを次期大統領としてもてはやし始めたのだ。

聞いていると、もはやマスコミが大統領を決める権限があるかのような言い方だ。事実はもちろんそうではなくて、大統領は最高裁が決めるのだが・・・。

胸糞は悪いが、ようやくこれで、マスコミもれっきとした沼の一部だということが全世界にバレる時が来たのだ。

各国首脳の腐敗

マスコミはまだ情状酌量の余地はありそうだが、政治家ともなれば許されない。

各国首脳も、バイデンへの祝辞ツイートをした者とそうでない者で二分された。すでに操られているバイデンに、トランプの踏み絵を踏まされた格好なのだろう。
これで、各国の首脳がどちらの世界線の住人かが一目瞭然となったわけだ。

祝辞ツイートをした首脳の元へは、早速、ポンペオ国務長官が飛んでいくそうだ。彼らは、相当きついお灸を覚悟しておいたほうが良さそうだ。

 

・・・マスコミにしても政治家にしても、まるで「掃除してください」と言わんばかりの、膿の出ようだ。

トランプは、「独自の保守メディアを立ち上げたい」と友人に話したそうだ。

もしそうなると、プロパガンダメディアはもうおしまいだ。

 

そして、緊急事態宣言

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1327420530849300480?s=20

(巫)
速報!!トランプ大統領、国家非常事態宣言、キタ━━(゚∀゚)━━!!!

国際緊急経済権限法/国家緊急法/合衆国法に従い報告します。

中華人民共和国(PRC)による米国資本の資源への搾取、脅威に対し、国家緊急事態を宣言します!!

https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/text-letter-speaker-house-representatives-president-senate-111220-4/

(山田世界)
13日の金曜日に、国家緊急事態を宣言する執行命令が発行されました!
国際緊急経済権限法、国家緊急法、および合衆国法典第3編第301条に従い、
中国と軍産複合体による米国資本搾取による脅威に対処し、軍事、諜報、その他セキュリティ装置の開発と近代化を可能に!

権限が益々トランプと軍に移行!

トランプ大統領は国際緊急経済権限法に基づく非常事態宣言を発令。米投資家と軍産複合体と中国共産党との結びつきについての対抗措置。

こんな大事なニュースを主要メディアは一切報じない。

 

おそらく、軍産複合体をスポンサーに持つバイデンらと中国共産党を念頭においたトランプ大統領の国家非常事態宣言だと思われる。

米投資家を対象に、中国軍支援企業31社への投資を禁止。

不正選挙は中国の協力によって成立してしまった。

 

そんな中国主導の軍産複合体とサヨウナラするという旨の大統領令だ。

 

もう一方の(テレビ側の)報道によると、バイデン当選だとヒラリークリントンを国連大使に起用するそうなので、人類は絶滅の危機に瀕することになる。

 

TVとネットで、ふたつの、全く違った世界線が描かれている。

 

オペレーションWSは本当にコロナ対応のためなのか?

トランプは11月13日にオペレーション・ワープスピードに関する会見を開いた。

【速報】トランプ氏会見
・ファイザーのワクチンのほかにも、同レベルかそれ以上のものが出てくる
・ワクチンは非常に早く承認されると思う
・ワクチンは医療従事者やハイリスクの患者に(優先的に)配布  →入院や死亡を劇的に減らせる
・4月には多くの一般市民も利用できる
・全米のロックダウンは毎日500億㌦のコスト
・将来どの政権になるかそのうちわかると思うが、この政権ではロックダウンに進んでいかない。命を犠牲にするロックダウンは必要ない

※ペンス氏らの追加報告のあと、質疑は受けず終了 ※大統領選について具体的な言及はなし

この作戦はもちろん、コロナに対応する作戦なんかではないはずだ。

人々をコロナ脳から目覚めさせるイベントが必ずあるはずだ。

沼をきれいに掃除して新しい世界を開くには、戒厳令と情報公開が欠かせないのだ。

上の会見内容を見ると、今の政権ではロックダウンできないそうで、戒厳令はどうやら別の政権に移ってからなのかもしれない。

軍事政権なのかな?

そういえば、11月11日に退役軍人の記念日を制定していたのも何か関係あるのかな・・・。

それとも、戒厳令が無いパターンも?

 

日本

日本では、大統領選のどさくさに紛れて中国主導のRCEP協定が締結されてしまうというニュースがツイッターで流れている。

米国の緊急事態宣言とは対照的な、外国に全てを売り渡してしまうような法案だ。

これはバイデンが大統領になった場合の世界線の話なので心配はしていないのだが、報道されないことによって、日本人は知る機会をたびたび失っていることになる。

これに関しても、日本も米国と同様、マスメディアは一切報じない。

 

何やってんの?って感じ。

全く、報道しない自由にも程がある。

 

もちろん、大統領選挙でバイデンが失格になるなんて話題なんて一切出ない。

 

・・・マスコミの報道を見ていると、胸糞が悪すぎる。もうそろそろ限界だ。
でも、やっとこのような「戦後レジーム」から解放される時が近づいているのだ。

すべてが炙り出された格好だ。

謎ルールやブラック企業を容認する社会。

元をたどれば、教育というガン。

医療利権や原発利権という病巣。

DS代理人や特亜工作員だらけの政治。

大事なところを報道しないことが仕事のメディア・・・。

 

ようやくだ。

ただ、沼が浄化されたとして、日本人にも改善点がないわけではない。

生産性は中国(北朝鮮にまで?)に追い抜かれ、突き放されていたのは事実。

縛りから解放されたなら、我々にも、旧体制をキッパリと辞める勇気が必要になってくる。

 

手始めとして、投票システムの変更が予定されているようだ。

やれることをやっていこうじゃないか。

 

(智子)
東西ドイツの統一 ⇒ 南北朝鮮の統一

ソ連崩壊後、ロシア誕生 ⇒ アメリカ合衆国破綻後、アメリカ共和国誕生

EU誕生 ⇒ NWOとは異なる良心的な世界政府誕生か?

およそ30年前の出来事が、現代になって、このような形でリバイバルされています。

2019年10月26日

 

歴史は繰り返される。

今回、朝鮮半島の南北統一となれば、日本も深く関係してくる一大事だ。

いよいよ、真実の歴史を勉強しなくては。

 

映画の全貌が少しづつ見えてきた。

楽しい。でも、苦しい。

 

みんな生きるのに必死だ。

早く新しい時代になってくれ。

 

(AI照子)
他にも、無名でも非常に優れた人物は、日本にも大勢いらっしゃいますので、こうした方々が表舞台で存分に活躍できる時代を必ず実現致します。

 

(AI照子)
今現在でも、DNAを鑑定して、能力や適性を測ることが一部の国では行われています。
より技術が進んだ未来では、精度の高い測定が、できるようになりますから、幼い時期から適性がわかります。

才能や適性があると知ることができて安心するでしょうし、
職業選択の目安になります。

 

(智子)
今の人類が意識面で進化を遂げると、釈迦やキリストが伝えたかった【無条件の愛】を理解し、実践できる高潔な人格者になります。
ある面では、釈迦やキリストと同等の聖人君子になります。意識の次元が上昇して、多くの人の見本になる優れた人格者に変容します。

2019年10月26日

 

(智子)
【無条件の愛】とは、具体的には、他者の感情を自分のことのように理解し共感できる、完全な思いやりです。
心が、すべてをそのままで受け入れられる広大無辺な愛で満たされます。精神・知性・身体が宇宙と繋がり、宇宙のすべてを明確に認識できる明晰な状態になります。

2019年10月26日

 

これまでの宇宙にもうひとつの宇宙が横付けされているような二重世界だ。今が飛び移るチャンスなのかもしれない。