教科書に載せたい話題

20201125 緊急軍事憲法

 

https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1331508454213652480?s=20

(トランプ大統領 日本語訳)
一般調達局が予備的に民主党に協力する許可と、アメリカ政治史上最悪の不正選挙に対する我々の各種訴訟の追行とが、なにか関係せにゃならんのか
我々はフルスピードで前進を続ける
偽造の票やらドミニオンに屈服など、絶対やらん

preliminarily 事前に

(山田世界)
トランプが政権移行に合意したなどの虚偽報道がされているようだが、これが真実。
各種訴訟の手は緩めない。
(様々な可能性を示唆する、見事な言い回し)

 

 

 

 

 

(お賽銭マン)
【いよいよ】シドニー・パウエル弁護士、軍事弁護士として登録される 国家反逆罪を起訴できる立場に
“Sidney Powell is registered as a MILITARY LAWYER and is the only one who can prosecute TREASON at a TRIBUNAL!” – THE MARSHALL REPORT

 

 

 

(藤原直哉)
なるほど!米連邦政府はバイデン側に、憲法に基づいて大統領が決まるまでの間に与えらえる資金を提供したが、その際に彼と彼のチームに外国および外国関連と利益相反がないかディスクローズしなければならない。バイデンはここでも罠にひっかった。

 

 

 

 

 

(藤原直哉)
シドニー・パウエル弁護士、ジョージア州で不正選挙の裁判を明日提訴

 

 

 

パウエル弁護士「ジョージア州を最初に『爆破』」

◎訴訟は「叙事詩的」な規模になる
◎集計ソフトのアルゴリズムが民主党に3万5000票の追加投票をもたらした
◎バイデン票には1.25が掛けられ、トランプ票には0.75が掛けられた
◎共和党のケンプ知事の収賄疑惑を主張

 

 

 

>なるほど、トランプはCIAの悪行を抑え込んだということだ。

はい。ジョン・F・ケネディ大統領が残した国家安全保障行動メモ57を発令して。

【機密情報開示(#DECLAS)】
#JFK の国家安全保障行動覚書57号(#NSAM57)
1961年6月28日
ジョン・F・ケネディ大統領は、CIA長官に以下の勧告を承認した。大統領はCIAを迂回して指示を出せる。
(CIAが戦争を遂行する能力を取り除くこととした #EndTheCIA)

トランプ大統領
http://maedafamily.com/ansatu/cia.htm

#JFK に解任されたCIA長官アレン・ダレス >ケネディの不興を買って解任されたが、主要な部局には自分の腹心を配置することで後任のジョン・マコーンの政治力を削り、以後もCIAの活動に影響を与えた
>CIAを外部から支配する行為は国家安全保障上犯罪とだったが、それを非難する政治家が現れなかった

 

 

(山田世界)
トランプはジョン・F・ケネディ大統領が残した国家安全保障行動メモ57を発令してCIAの悪行を抑え込んだ。

 

 

 

 

11月22日、ジョン・F・ケネディの命日だった。

何かサプライズなイベントがあるかも?と噂されていたが、

トランプはジョン・F・ケネディ大統領が残した国家安全保障行動メモ57を発令してCIAの悪行を抑え込んだ。

 

他にも、ジョージ・ソロスが選挙干渉のためにフィラデルフィアで逮捕されたとの噂も。

 

クラーケンとは、NSAのスーパーコンピュータであり、CIAへのハッキングプログラムだったのだ。

 

 

クラーケン(NSAのスーパーコンピュータ)によるCIAへのハッキングで全ての証拠を掴んだ。

そして、トランプは世界中を周り、それぞれの腐敗した政府にその証拠を突きつけ、降伏させた。

トランプは日本にも来訪、わざと大きな態度で、CIA政府である日本政府の制圧をアピールしたのだ。

 

 

象徴的な写真、土俵で優勝トロフィー授与。(国家最高権力者の証)

 

 

https://twitter.com/MARILOVEUSA/status/1331044010467631104?s=20

内部告発:バイデンはエリック・ホルダー率いる司法省と連携しアメリカのドミニオン社の投票機を民主党に支配させる計画に参加するため、個人的にセルビアを訪問していた。この計画は中国、クリントン財団、ジョージ・ソロスとリンクしている。
#ReleaseTheKraken

 

勇気ある内部告発により、バイデンと中共、ソロス、クリントンとの関係が明らかになる。 まさに芋づる式。

こういう内部告発者って、やはり結社が潜伏させていた構成員なのだろうか。

 

 

シドニー・パウエル氏は軍事弁護士として登録。

裁判が発展して大統領権限を一時的に停止することにでもなれば、軍事政権に移行する。すると、軍のトップが大統領の代わりに政務を執行することになる。

そこで「彼」が登場するというわけか。