教科書に載せたい話題

3.11は偽旗テロ ジムストーン氏の告発

 

<抜粋>

最初、私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。そこで技術面での教育を受けました。1992年に大きな問題があることに私は気がつきました。

そしてそれ以来私は、話の真相を得ようと20年を費やしました。私はユダヤコミュニティー内部で2年を費やし、たくさんのくだらないものを発見しました。

そして「フクシマ」が起きたのです。それで私は「フクシマ」問題を調べ始めました。

私はすべての機密情報を手に入れました。まず最初に日本でM9・0の地震は起きていませんでした。どれはとても良く事実によって証明されていて、仙台では建物が壊れていませんし、あの津波のビデオを見てもらえば、被災地の各都市の建物は完全に地震で無傷だったのです。

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ですから今、私たちが福島について知っていることは、そこの海に核兵器が設置されていたということなのです。
新しい形のテロなのです。

(福島の下に核を)埋めた会社もわかっています。埋めた理由もわかっていますし、すべてわかっています。

イスラエルがストゥクスネットと呼ばれるウイルスに取り組んでいます。このウイルスは入り込んで産業用制御システムを攻撃するように特定して設計されています。そして何をするかというと、すべての読み出しを維持しながら機械のすべてを故障させるので、オペレーターには通常通りに見えるというものです。そして機械は完全に故障してしまうのです。

ストゥクスネットはシステムに入り込んで通常がどんなものかを学習するのです。そしてそこにアイドルモードで残り、1ヶ月かそれ以上、彼らがシステムを学ばせたい期間設置させるのです。

福島の場合にはストゥクスネットは4ヶ月間植えられていました。そして学んだのです。オペレーターが完全に燃料棒の温度を制御していることや温度はどんな方法でどのような割合落ちるかなどをです。

それを植え付けた会社はマグナBSP社と呼ばれています。私が言いたいのは・・私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。

彼らがしたことは、イスラエルで座って津波を引き起こし、津波が原発を襲うのを待っていたのです。

そして彼らはストゥクスネットが読み取り自動モーターとすべてを爆破させるまで、ストゥクスネットの管理を使用したのです。

わかるでしょう?どのようになっているかというと、ちょっとした福島(問題解明の)図表ですね・・彼らが核兵器を置いた場所に私は矢印をつけています。写真の下の方にスクロールすれば、福島の実際のニュースの写真とニュースを見ることができます。

この写真のある一番下のほうです。そして偽装立体鏡カメラがありました。銃型核兵器の図が2つあります。これがその中にあったと私は考え始めています。明らかに一致しているのです。

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これは、偽旗作戦です。

私たちは、実際に入っていったイスラエルの波及効果という観点から扱っています。イスラエルが単独で行動したと思いますか?わかるでしょう?こう言うのは悲しいことですが、他の国も関わっていて、私たち(アメリカ)がほぼ関わっているようなのです。

私はたくさんの報告書を持っています。それは、米国海軍が核爆発の起きた日に、日本海溝にいたというものです。福島のページをスクロールして下げると、本当の震源地を載せてあります。メディアが報告した震源地も載せています。この地震の本当の震源地は60マイル内陸にあり、メディアが報告した震源地は日本海溝にある半島に近い沖24マイルの所です。これは全部作られたものなのです。

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あなたがしなければならないことは、何でも偽装することができるウイルスがあることに気づくことです。

私はとてもアメリカを愛しています。私の祖国ですし、そこに住む人々も愛しています。しかし、アメリカは犯罪エリートたちに乗っ取られています。自分の生命への脅迫があり、私はアメリカを逃げ出したのです。

現在もアメリカでは多くの人々が傷つけられています。ですが、この国のさまざまなシステムの中で苦しんだり、傷つけられている人々は、これがアメリカのシステムではないことに気がつかなければなりません。

アメリカでは、国を征服し、人々を征服するシステムが置かれ、そして国を地に叩き落とし、すっかり破壊するのです。それが起きているんです。そして、アメリカに怒っても仕方がないことに、気がつかなければなりません。国の権力を奪い、破壊への道を敷いた人々に対して怒るべきなのです。

4号機には2つの核が仕込まれていました。4号機では、核爆発があった時に、圧力下にはありませんでした。なぜならこれはサンプルだったからです。ですが3号機で核が爆発した時には、少なくても、3000PSI、おそらく5000PSIの圧力が出ていたのです。イランでは1150PSIでした。

この1ヶ月の間、この原子炉はそこにあって、写真からは明らかに破壊されていますが、コントロールルームでは、この存在すらしない原子炉から温度の読み取りや圧力の読み取りなどの全てが、通常の読み取りを得ているのです。これは、ウイルス(の感染)を通した現象なのです。これがウイルスがずっとそこにあったという決定的な証拠なのです。

津波はカバーでした。津波は9・11の時の飛行機なのです。

国家安全保障局(NSA)には、非常に道徳的で優秀な人々が大勢います。彼らは区別された個別の期間下にあるために、自分たちが何か邪悪なことをしていても、それがわからないのです。なぜなら、彼らは自分たちの仕事が何に使われているかを知りませんし、命令がどこから来ているかも知りません。彼らは非常に善良で正直で頭のよい人たちです。ですが私は彼らをそこに入れておこうと思います。私はこの時代全体の環境という名の偽旗テロがなくなることを望んでいるのです。

 

 

 

 

<要約と補足>

M9.0の地震は起きておらず、人口津波を起こすことが目的の海底(海溝ではなくもっと内陸部寄りの)爆破だった。

マグナBSP社は安全監視装置をストゥクスネットというウイルスに感染させ、4か月もの間、そのウイルスに通常運転を学習させた。破壊が起きて温度や圧力に異常が出た時にも、制御装置にその異常を感知させないようにカラクリを仕込んでいたとうわけ。

津波を言い訳にして、原子炉にて偽装立体鏡カメラに仕込んだ核爆弾を爆破。これにてテロ完遂。

事故を誘発しただけでなく、アメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使って偽旗作戦を遂行したということだ。

これがジムストーン氏が告発したフクシマの真相。

他にも、人工地震の実験で新幹線が止まったと新聞が報じたこともある。

さあ、政府の反論はどうなんだ?

10年経ってもこの議論が封殺されたままなのは異常。

廃炉・賠償金の総額は21.5兆円にものぼるとも言われるが、正確な金額はわからないらしい。

確実に言えることは、国民は復興特別所得税や電気代の値上げに襲われたこと。そして、今もまだベクテルやモンサントなどの「悪魔」と称される外国企業が日本に巣食っていることだ。

これらの因果関係を探ることも重要だが、何よりも、亡くなったかたや遺族のためにも、真実を追及しなければならない。

また、ジムストーン氏のサイトを見ると、こんな文章がある。

「イスラエルの首相は日本に電話をしイランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。私達は福島第一を爆破する。」

どうやら日本はディープステートに脅迫されている模様。

当時はNSAもNWO(世界統一政府)の一部だったようだ。大企業と組んで通信傍受、大衆心理を完全に掌握しようとしていたなんて、本当に恐ろしい。

 

ていうか、NWOで重要な役割だったNSAの存在がバレちゃったんなら、やっぱりもうNWOの計画はガタガタなんだね。

 

今はご存知の通り、NSAはトランプ軍が掌握済みだ。

あとは、アサンジ、ジョントランプ、ケネディとの関係を公表してほしいところ。

ともあれ、アメリカは不正選挙から民衆の覚醒が進行している。

属国である日本の覚醒・開放ももうすぐだ。

コロナを見破った勢いで、こういう情報をもっと拡散して3.11の呪縛も解かなければいけないね。

 

 

 

 

 

<全文引用>

最初、私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。そこで技術面での教育を受けました。1992年に大きな問題があることに私は気がつきました。国がどのように運営されようが、大学で問題があることに私は気がつきました。そしてそれがこの国で誰が問題を引き起こしているか明らかにしようとする主要な証跡だったのです。誰がバラバラに引き裂いているかや誰が私たちを奴隷にしているのかや誰がそれら全ての狂った法律を書いているのかをです。

そしてそれ以来私は、話の真相を得ようと20年を費やしました。私はユダヤコミュニティー内部で2年を費やし、たくさんのくだらないものを発見しました。私はたくさんのくだらないものを発見しましたが、それを発表するには怠惰で、来年やろう来年やろうという感じになっていました。そして「フクシマ」が起きたのです。それで私は「フクシマ」問題を調べ始めました。

私はすべての機密情報を手に入れました。まず最初に日本でM9・0の地震は起きていませんでした。どれはとても良く事実によって証明されていて、仙台では建物が壊れていませんし、あの津波のビデオを見てもらえば、被災地の各都市の建物は完全に地震で無傷だったのです。

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ですから今、私たちが福島について知っていることは、そこの海に核兵器が設置されていたということなのです。
新しい形のテロなのです。

OK 私もあなたに同意します。私は実際に内部告発者の証言を聞きました。実際は福島の下に核が埋められていたのだと聞きました。

そうですね。埋めた会社もわかっています。埋めた理由もわかっていますし、すべてわかっています。

OK ストゥクスネットについてはどうなのでしょうか?なぜなら、ストゥクスネットこそがイスラエルに起因するものだと思うのですが、違いますか?

そうです。イスラエルがストゥクスネットと呼ばれるウイルスに取り組んでいます。このウイルスは入り込んで産業用制御システムを攻撃するように特定して設計されています。そして何をするかというと、すべての読み出しを維持しながら機械のすべてを故障させるので、オペレーターには通常通りに見えるというものです。そして機械は完全に故障してしまうのです。

ストゥクスネットはシステムに入り込んで通常とんなものかを学習するのです。そしてそこにアイドルモードで残り、1ヶ月かそれ以上、彼らがシステムを学ばせたい期間設置させるのです。

福島の場合にはストゥクスネットは4ヶ月間植えられていました。そして学んだのです。オペレーターが完全に燃料棒の温度を制御していることや温度はどんな方法でどのような割合落ちるかなどをです。

それから燃料棒を入れると、この方法で温度が上がり、圧力が上がり、タービンの速度が上がったり下がったりするとか、現在それが起きている振りをするのです。

ですから、ストゥクスネットはそこで、その施設でオペレーターがするすべてを学ぶのです。4ヶ月にわたってです。

それを植え付けた会社はマグナBSP社と呼ばれています。私が言いたいのは・・私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。

彼らがしたことは、イスラエルで座って津波を引き起こし、津波が原発を襲うのを待っていたのです。地震に襲われると、すぐに原子炉は自動的に緊急停止を始めます。なぜならこれらの原子力施設は、本質的に安全に設定されているからです。

ですから、地震的な災害が起きても、電気的な事故が起きたとしても、原子炉は自動的にスタンバイモードになるのです。そしてそれは福島で起きました。津波が発生して約40分後に起きたことは、彼らは発電機を停止させたのです。

彼らはどうにかして、インターネットへの遠隔リンクを得たのです。これは、エレサレムポストで報告されました。マグナBSP社は巨大な書核用カメラを福島施設内部に持っていて、そのカメラへのインターネット接続も持っており、施設を撮影するために、カメラは災害の間を通してずっとそこに置かれていたのです。

そして彼らはストゥクスネットが読み取り自動モーターとすべてを爆破させるまで、ストゥクスネットの管理を使用したのです。(vanished reactorをクリックしていただければ、図表のリンクが出てきます)

わかるでしょう?どのようになっているかという、ちょっとした福島(問題解明の)図表ですね・・彼らが核兵器を置いた場所に私は矢印をつけています。写真の下の方にスクロールすれば、福島の実際のニュースの写真とニュースを見ることができます。

この写真のある一番下のほうです。そして偽装立体鏡カメラがありました。銃型核兵器の図が2つあります。これがその中にあったと私は考え始めています。明らかに一致しているのです。

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そうですね。私もこの情報は知っています。確かあなたにコンタクトを取るずっと前でした。私からあなたへの質問なのですが、この情報を手にして何が起きたと思っているのですか?別の言葉で言うと、あなたの文章はとてもよくできています。他の人々もそうだと思うのですが、わかるでしょう?私はいくつかの別のところでそれに遭遇したと思います。ですから、どう思いますか?基本的には、それ(3・11)は、イスラエルの偽旗作戦なのでしょう?

そうです。これは、偽旗作戦です。

私たちは、実際に入っていったイスラエルの波及効果という観点から扱っています。イスラエルが単独で行動したと思いますか?わかるでしょう?こう言うのは悲しいことですが、他の国も関わっていて、私たち(アメリカ)がほぼ関わっているようなのです。

私はたくさんの報告書を持っています。それは、米国海軍が核爆発の起きた日に、日本海溝にいたというものです。福島のページをスクロールして下げると、本当の震源地を載せてあります。メディアが報告した震源地も載せています。この地震の本当の震源地は60マイル内陸にあり、メディアが報告した震源地は日本海溝にある半島に近い沖24マイルの所です。これは全部作られたものなのです。

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さて、ジム、あなたの肩書きが何であったか教えていただけますでしょうか?

ある意味では、信号過程保管システム修復を保持するための電子労働者でした。基本的には、そこでの最高レベルにありました。新しいシステムの開発といったものは、私たちはしていませんでした。ですが、誰もそれについて知ることがなく、訓練されたこともないブラックボックスがあったとしたら、私たちこそが、それが何か、何をしたかを見つけ出すことが期待され、それが働くようにするのです。私たちはそういった類の人々でした。アメリカ国歌安全保証局(NSA)の中で、私たちはほんの少数です。ともかく、それが私が入っていた全てです。

OK 感謝します。そして、その後に人々にとって知っておくべき重要なことはありますか?

私がそこを出た後、コントローラと自動化システム産業に働きに行きました。そして福島にあった制御システムのタイプに私は非常に良く精通していたのです。それが可能だと私は知っていたのです。私が実際に、福島を設計した技師にインタビューした時に、私が何も教えられていないのによく知っていることに彼らは驚いていました。なぜなら私はシステムの詳細を彼らに話していたからで、彼らは「どうして知っているんだ」と繰り返していました。いったん、あるレベルの資格を得ると、どんなシステムであれ、よく知ることができるのです。ですから・・

何であろうと見ることが可能であると・・またあなたは、電子戦争部門と言っていましたね。ですから、あなたはストゥクスネットを理解することができたのですね?

そうです。なぜなら私はそれが、かなり洗練されたウイルスだと聞かされていたからです。あなたがしなければならないことは、何でも偽装することができるウイルスがあることに気づくことです。

OK 話を進めていく前に、あなたが愛国者であるかどうかをお聞きしたいのですが・・

私はとてもアメリカを愛しています。私の祖国ですし、そこに住む人々も愛しています。しかし、アメリカは犯罪エリートたちに乗っ取られています。自分の生命への脅迫があり、私はアメリカを逃げ出したのです。そこにいられないのです。その国に固執することが、私の意図だったのです。そして彼らが行うことのすべては事実ですが、私の生命への脅迫の後には、福島レポートのために2回投獄されましたし、数多くの脅迫を受けました。私は去らなければならなかったのです。他に選択肢はありませんでした。私はアメリカを去りたくはなかったのですが、そこでは随分傷つけられました。現在もアメリカでは多くの人々が傷つけられています。ですが、この国のさまざまなシステムの中で苦しんだり、傷つけられている人々は、これがアメリカのシステムではないことに気がつかなければなりません。

アメリカでは、国を征服し、人々を征服するシステムが置かれ、そして国を地に叩き落とし、すっかり破壊するのです。それが起きているんです。そして、アメリカに怒っても仕方がないことに、気がつかなければなりません。国の権力を奪い、破壊への道を敷いた人々に対して怒るべきなのです。

そうですね。これ以上あなたに同意できないほどです。

私は国を失ってしまいました。こういう風になってしまったことが悲しいです。ですが私はもうそこにはいられないのです。ただもう私はそうできないのです。

OK ジム、この点で私が・・

私に何が起きているかについては、私にはサイトがありますので、そこに話を載せてあります。フロントページに行ってもらって、「ユダヤコミュニテイーでの私の経緯」と入力してもらえば、それらの全てがそのページにあります。全ての死の脅迫や、私に起きている全てがそのページにあります。

OK ちょっと止まっていただけますでしょうか?電子炉3号機が爆発してしまいました。何によってですか?核によってですか?

そうです。4号機には2つの核が仕込まれていました。4号機では、核爆発があった時に、圧力下にはありませんでした。なぜならこれはサンプルだったからです。ですが3号機で核が爆発した時には、少なくても、3000PSI、おそらく5000PSIの圧力が出ていたのです。イランでは1150PSIでした。存在していない制御は、イスラエルのストゥクスネットに感染しているのです。このウイルスは全てが破壊されようが、爆破されようが、その前後も全ての読み取りを通常に保つのです。ですから、この1ヶ月の間、この原子炉はそこにあって、写真からは明らかに破壊されていますが、コントロールルームでは、この存在すらしない原子炉から温度の読み取りや圧力の読み取りなどの全てが、通常の読み取りを得ているのです。これは、ウイルス(の感染)を通した現象なのです。これがウイルスがずっとそこにあったという決定的な証拠なのです。

私の意見では、この国(アメリカ)では、何も本当に危険なことは起きていません。私は今メキシコにいます。福島のレポートの件で国を追われているからです。私に対しては数多くの生命への脅迫があり、2回投獄されたのです。いいですか?メキシコ地震が起きた時に、私はここにいたのです。最初のリンクです。一番右側のカラムにある、「メキシコ地震人工地震の証明」をクリックしてください。それは少なくても、私の手にした報告書では、オバマの娘がこの地震の最中にチアパス州地区にいたという事です。ここでオバマはイランとの戦争には行かないとイスラエルに言ったことで、脅されているのです。

あなたはこのサイトを見る必要があります。もし今そうしないのなら、このリンクを見てください。「メキシコ地震人工地震の検証」決定的証拠です。この前もって計画された演習で起きたことは、実際の生活の中で正確に起きたことなのです。そしてこれは多くのことが言われていますが、地震機械があって、地震の引き金を引く方法があるのです。

OK ですが、何故3つの計画で攻撃されたのでしょうか?わかるでしょう?地震・核・津波です。9・11の時のように各施設を爆破したければ、理由がなければなりません。タワーを崩壊させたければ、飛行機が突っ込まなければなりません。可能性あるシナリオを提供するために、原子力工場を爆破させたければ津波がなければならないのです。津波はまるでカバーのようなものだったんですよね?

そうです。津波はカバーでした。津波は9・11の時の飛行機なのです。国家安全保障局(NSA)には、非常に道徳的で優秀な人々が大勢います。彼らは区別された個別の期間下にあるために、自分たちが何か邪悪なことをしていても、それがわからないのです。なぜなら、彼らは自分たちの仕事が何に使われているかを知りませんし、命令がどこから来ているかも知りません。彼らは非常に善良で正直で頭のよい人たちです。ですが私は彼らをそこに入れておこうと思います。私はこの時代全体の環境という名の偽旗テロがなくなることを望んでいるのです。

(引用おわり)