チェスではなく、将棋だった・・・!?
彼は”大統領”になんてなっていなかった!?
彼は、この茶番劇を裏台本で覆したのだ。
彼は、ずっと一貫して、”ビジネス”をやっていたのだ。資本主義最後の裏大統領は、超一流のビジネスマンでなければならないのだ。
Contents
- 思想信条の戦い
- 崩壊までがセット 共産化完成プロセスの前段階だった、金融資本主義
- カバルの誤算 裏台本の台頭
- なぜか自爆に向かうバイデン政権&ディープステートのグレートリセット構想、裏にトランプ軍の影
- トランプがディープステートの立場に!! 「おい表社会、おまえら実際ほとんど違法じゃねぇか」
- 相次ぐ大企業CEOの辞任劇 社長の持ちネタ「お前はクビだ」が続行中?
- ビッグテックは寅のひと声で空中分解。これって・・・ 「トランプ経済圏」誕生の序章なのでは!?
- 今は二極化の辛い時期を経験中・・・ 日本もトランプ経済圏をうまく使え!!
- お金は正直。 ここまできて、まだトランプがカバルの工作員という要素が残ってるのなら教えて??
- この思想信条の戦いが終わると・・・ よく知らんが、宇宙的な、エピローグ的な世界へ
思想信条の戦い
今回も好きにやりまっせ。
これは思想信条の戦いだからね。
ホントに、二極化がどんどん激しくなってきているね。
ムーンショット、ムーンショットって言ってたら、本当にムーンショット(栽培マン化)されるんだよ。
倭久珍という珍味が到着したようです・・・。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) February 12, 2021
倭久珍という珍味が到着したようです・・・。
https://twitter.com/max358japan/status/1360235539782279174?s=20
【もう答え合わせじゃん!】
Twitterはワクチンが危ないとか必要ないとかのツイートも削除対象にするってよ。
崩壊までがセット
共産化完成プロセスの前段階だった、金融資本主義
世界は金融資本主義の罠にどっぷりと嵌まっていた。
金融資本主義とは、簡単に言うと巧妙な搾取構造である。表向きは一見平等に見えるが、裏ではごく少数の偽ユダヤ人に99%の資本をコントロールされており、逆転不可のねずみ講だ。
紙切れを信仰させて、バブルで民衆をエキサイトさせ、経済発展させ、社会インフラを整備させる。
そして、ある程度文明レベルが上がったところで、(反乱因子が育ち切る前に)バブル崩壊。カバルだけがまんまとおいしい果実をいただくというわけだ。
そして今回の崩壊は、過去最大かつ最後の崩壊になっていたことだろう。
みんなご存知、グレートリセットだね。
そんな詐欺的な構造だとはつゆ知らず、世界中の民衆、そしてある程度成り上がった権力者までもがこの印刷された紙切れ(いや、今ではほとんど印刷もされないデータ上のただの数値)に夢中になってしまった。
カネにタブーは無い。相手が自ら対価を差し出す限り、なんでも手に入った。国家の政府までもが民営化されてしまった。
カバルの誤算
裏台本の台頭
1980年代になって、完全に地球が資本主義支配され尽くされたように見え、いよいよ「地球社員の大量解雇」に取りかかろうという頃に、トランプが現れたのだ。
正確に言うと、この計画は、アメリカの歴代大統領のうちの何人かが取り組もうとしていたチャレンジでもあったわけだが、既得権益者の激しい妨害によって幾度となく頓挫していたものだ。
トランプは歴代大統領の誰よりも、この資本主義構造(経済と政治の癒着構造とも言える)に逆らうことをせずに、あくまで”ビジネスの一環”として、腐敗したアメリカ合衆国の”社長”の座に就いた。
もちろん、そんなことは大っぴらには発表しないが、それはこれまでの”カバル(影の政府、ディープステートとも言う)”の連中と同じ手口であり、地球人全員がそのカバルの作った資本主義に夢中である以上、もはや誰からもとやかく言われることは無い。
トランプはその腐敗しきった株式会社アメリカを倒産させ、新たな企業国家を立ち上げるというのだ。
極端な話、あくまでいち企業の倒産なので、誰も責任を負う必要は無い。潰れたらまた作ればいい。
表向きは国家の崩壊になるので、矢面にはバイデンを配置した。
なぜか自爆に向かうバイデン政権&ディープステートのグレートリセット構想、裏にトランプ軍の影
米、国境巡る非常事態解除
バイデン氏、壁建設中止バイデンにもオンラインメディアにも多くの国民を怒らせることを強制しているように見える。外交軍事も実質的にトランプ政権2期目。人気が上がる余地はゼロにしている。自分からそうするとは思えないが。https://t.co/IpHitmbBm9
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 11, 2021
米、国境巡る非常事態解除
バイデン氏、壁建設中止バイデンにもオンラインメディアにも多くの国民を怒らせることを強制しているように見える。外交軍事も実質的にトランプ政権2期目。人気が上がる余地はゼロにしている。自分からそうするとは思えないが。
明らかにおかしい。バイデンやディープステートは実はすでにトランプや軍に自爆に向けて操られているのではないか?トランプや軍に倒されたとか潰されたとか言われると面倒なので、自爆に向けて暴走させられている状況。映画カサンドラ・クロスの世界
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 12, 2021
藤原先生のスレッドをコピペしておく。
08年のリーマンショックで既に今までの金融システムは破綻している。だからFRBの資産残高を見てもショック前が1兆ドル弱なのが、今や7兆ドルを超えて増加中。FRBの資産残高が増えるということはその反対側でFRBがカネを撒いているということ。
加えて日本や欧州や中国の中銀もカネを撒いている。総額一体いくらになるのか。IMFの調べではコロナ対策だけで世界で1400兆円を超えている。要するに今までの金融システムは破綻しているからいくらカネを入れても間に合わない。そこにコロナで破綻は決定的になった。
そこでディープステート側は自分たちを守るために国民から財産を強奪して自分たちの損を埋め、同時に社会主義にして全財産を奪取して国民を永遠の奴隷・家畜にしようとした。彼らが考えたクーデターこそグレイトリセット。
一方トランプと軍はそれを逆転させてディープステート側の財産を押収して国民に分け、同時にFRBと連邦政府は破産処理させて今までのドルと連邦債務は紙くずにして、新しい国家発行通貨で新しい国を始めようというのだろう。
そしてバイデンに大統領をやらせている間に破産に持ち込めば破産者はバイデンとディープステートになる。
もし私がバイデン側で、国民をだまして銃とカネを取り上げようというなら決して今のバイデンのようなことはしない。
毛沢東やスターリンのように、まずいかに社会主義が素晴らしいかを大々的に宣伝する。それには映像と音楽が欠かせない。メディアには社会主義を宣伝する映像と音楽を24時間365日流し続けさせる。それから首都の封鎖は即刻解除して社会主義を推進するバイデン紅衛兵を全米から続々と首都に送り込み、
議会と大統領府に押しかけさせて、いかに銃を手放し、いかにカネを手放すことが素晴らしいことかを徹底的に宣伝し、議員にも職員にもそういう彼らを万来の拍手で迎えさせる。同時に地方組織もどんどん立ち上げて、地方でも社会主義推進運動を草の根から競争で徹底的に進めさせる。
全米が銃とカネを手放して地上天国を作ろうという大々的な熱狂の巷と化させてしまう。そしてバイデンの巨大な顔写真を全米至るところに貼り付け、星条旗ではなくバイデンの巨大な顔写真に国民が忠誠を尽くすようにさせる。一方弾圧は秘密警察を使って表から見えないところでやる。
決してあからさまにメディアが検閲したり、政治家が従わない人を非難したりしない。弾圧は秘密警察を使って夜陰に乗じて、しかし、徹底的に。いうことを聞かない人は次々と失踪していく・・・。
明らかにおかしい。バイデンやディープステートは実はすでにトランプや軍に自爆に向けて操られているのではないか?トランプや軍に倒されたとか潰されたとか言われると面倒なので、自爆に向けて暴走させられている状況。映画カサンドラ・クロスの世界
信用創造の大崩壊から民衆を救った形だ。
(コメント引用)
信用創造。
貨幣が7倍なのに、物価が上がらない。
一般市民の貯蓄も増えない。
結局、一部の人間だけが、莫大な資産を構築している。
ハイパーインフレが起きた時に、一般市民は家畜化される。
それを阻止してくれたのがトランプ!
トランプは(表向き)バイデンに政権を譲った。最高の状態で、惜しまれつつ身を引く。スラムダンク的な手法だ。
トランプからすると、アメリカの社長(大統領)になった最大のメリットは、”民意”の爆発的な支持を獲得できたことだろう。
そして、民意を背後に纏った彼の成し遂げた最大の功績は、カバルの討伐だ。
最強の一手だったのが、ひとつの大統領令だ。
(国家反逆行為に関わった者の資産を凍結する、だったかな)
この最強の一手は、トランプ軍の最強の諜報力によって実現した。決定的な証拠を大量に確保し、司法取引を連鎖させ、ついにはあのGAFAまでも掌握した。
”トランプ軍”という表現も、比喩ではない。彼は2017年(だったかな?)に、軍産複合体の代名詞であったロックフェラーを討伐し、軍を味方につけていたからだ。
”Q”が所属すると言われる諜報機関”NSA”も、そんな軍の一部だ。NSAを掌握したことで、ほぼ勝負はついていたと言っても過言ではないだろう。
今は、不正選挙を炙り出し、二重政権状態となっていることはほぼ確実だ。
二重政権の”表”はバイデン政権であり、”裏”はトランプの軍事政権というわけだ。
もっと言えば、今元気に稼働しているビジネスのほとんどが「グレートリセット便乗商法」と言える。
ここから「トランプリセット」に変わって、事業の成功トレンドはどう変化するのか? これから投資するにも、働くにも、見極めが必要になってくる。
ざっくり、利権が絡んでない事業は残ると思うけどね。
トランプがディープステートの立場に!!
「おい表社会、おまえら実際ほとんど違法じゃねぇか」
トランプは2021年1月にフロリダにオフィスを創設した。
そのトランプオフィスが2月中に独自のソーシャルメディアを立ち上げる、というニュースが流れている。
ここからは、このひとつの世界線を未来に延長した、ある種のファンタジーとして捉えていただきたい。
トランプがツイッターに不当に排除されたことは記憶に新しいので、ソーシャルメディアと言えばツイッターのようなSNSサービスを想像したのだが、
当然、ニュースを配信するサービスもするだろう。彼はフェイクニュースに大きな不満を持っているという趣旨の発言を常にしていた。
※実際に2021年2月、ツイッター社は巨額の損失を計上した。
何か問題があるたびに厳しい検閲を繰り返すようでは、出資者もユーザーも広告も寄り付かない。
トランプが残骸になったツイッターをタダで引き取って自分のSNSにしてしまうなんていう楽しい世界も期待できる。
※チャーリーウォード情報では、軍が公式に政府とメディアを管理しており、「DSは崩壊し、最高の時は今だ。」とのこと。
バイデン政府とメディアは軍が管理しているとのこと。
本当にそれだけ?今後はどうだろうか?
https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1359721799043358730?s=20
もしかして寅さん、独自プラットフォームから民間ビジネスマンとしてGESARAを展開するつもり!?
寅さんのソーシャルメディアと聞くとツイッターの代わりを想像しがちだけど、キャッシュレス決済や独自の暗号通貨を備える形ならもの凄いことになるかも
ツイッター、悪いことしていそうな人のヘッダーをブランクにしていたりするよね?
ツイッターの巨額損失。今みたいな検閲を続けたら自滅しかない。実はツイッターを含むディープステート側のIT企業は軍とトランプたちに既に制圧され、国民どころか世界の民衆を怒らせる検閲を無理強いされ、限りなく損失を出し自ら倒産するように行動を強制されているのでは。https://t.co/2giPbnTdrx
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 11, 2021
ツイッターの巨額損失。今みたいな検閲を続けたら自滅しかない。実はツイッターを含むディープステート側のIT企業は軍とトランプたちに既に制圧され、国民どころか世界の民衆を怒らせる検閲を無理強いされ、限りなく損失を出し自ら倒産するように行動を強制されているのでは。
そして残骸になったらトランプがタダで引き取ってトランプのSNSにするとか(笑)
トランプがツイッターを居抜く可能性。これは面白い。
相次ぐ大企業CEOの辞任劇
社長の持ちネタ「お前はクビだ」が続行中?
https://twitter.com/sekayokuchannel/status/1360266186693353474?s=20
相次ぐ大企業の辞任劇 テレビ出演時代の寅さんの持ちネタ「お前はクビだ」が健在なのでは?
黒い噂のある企業が名を連ねている。
これら企業の資産、そして生殺与奪の権利を、トランプは握っているのだろうか。
ビッグテックは寅のひと声で空中分解。これって・・・
「トランプ経済圏」誕生の序章なのでは!?
国家という枠を取り外せば、実は独自通貨の発行も簡単だ。
イメージは、ラインペイやメルペイなどの決済手段一体型プラットフォームを想像してもらえると、近いものがあるかもしれない。
もちろん、ドルの裏付けは要らない。
独自の仮想通貨をローンチすればいいのだ。
先の大統領選挙でのトランプの得票数(=QFSサインアップ数!!)は、8000万票以上だ。一説には、アメリカ国内の彼の支持者は一億人超えとも言われる。さらにアメリカ国外にも、彼のプラットフォームにサインアップしたい消費者は唸るほどいるだろう。
これだけでひとつの国家予算レベルの一大ビジネスになる。
しかし、それだけじゃない。
居抜くのに最適な企業が目の前にぶら下がっているじゃないか。
そう、GAFAと、そして、マイクロソフトだ。
これらビックテック企業は実質無税の無国籍企業であり、
人身売買や反逆罪に加担したことで、資産行使の権限はトランプの軍事政権にあると見ている。
これは、トランプがリリースするSNSで、独自の検索エンジン事業、スマートフォンやPC事業、通販サイト、その他日常のサポートサービスの役割を満たす可能性があるということだ。
我々は、朝から晩まで、いや、睡眠中までも、トランプサービスの顧客となる可能性がある。
しかも、まだある。
政治までが金融ビジネスの一部だったことを忘れてはならない。今、世界中の主要国家の通貨発行権を掌握しているのも、トランプなのだ。
そして、GESARAの存在だ。
総合して判断すると、トランプは、これらすべてをひっくるめた、「新しい資本主義」をリリースするということになる。
なんとも壮大な話だ。
英国が変われば、日本も変わるだろう。
明治から続くポンコツ養成教育も一変するだろう。
仕事の概念も、全く違ったものになるだろう。
トランプはあくまでビジネスマンとして、ロスチャイルドを倒し、ロックフェラーを倒し、英国の王室を倒し、日本の表の天皇を倒し、ビルゲイツを倒し、ラリーペイジを倒し、、、以下略。
没収したカバル資金は一旦、米国の政治資金という扱いでプールされていると見る。33劾円とかなんとか・・・¥。
バイデンというアメリカ合衆国の大統領は、トランプの駒だ。
奪った駒をうまく使う、これはチェスというより、将棋だ。
つまりトランプは寅さんであり、日本人なのだ。(これは冗談)
しかし、日本にあまり言及しないのは、寅さん七不思議(今作った)のひとつだ。
日本の動向は読みづらいが、注視だ。
グレートリセットも自滅なら、ムーンショットも自滅に向かうか。
ポイントはワクチンだと思っている。
今は二極化の辛い時期を経験中・・・
日本もトランプ経済圏をうまく使え!!
冗談はさておき、マジで日本はどうなる?
自民党には色々な見解があるが、ワクチンでわかったけど、「時間稼ぎ作戦」は確実にやっていたと見ている。
ただ、それ以上でもそれ以下でもない。
智子さんが安倍さんについて出したコメントが脳裏をよぎる。
「もういいでしょう」
戦後から今まで、GHQ、CSIS、CIAの目が光る中、よく頑張ったほうかもね。
日本のメインメディアはもはや違法状態。
池上彰氏が放送法違反の疑い。いや、全局でしょ。
放送法4条は、日本一守られていない法律だ。
これもようやく炙り出された。
ここまでのダメージは大きいが、なんとか国体は維持されていると見る。
もういいでしょう。
https://twitter.com/everyloto/status/1360090076097568771?s=20
ミッション:富士フィルム(アドレノクロム退治)終了
トランプ軍、そしてトランプメディアに期待。
トランプメディアのアナリティクスは、池上彰の虚偽報道に広告をまわすことはないだろう。
軍事政権に移行して軍産複合体を乗っ取ったわけだから、『軍産複合体政権』だね。
もうわけがわからんが、とても強そうだ。
これはもはやトランプ帝国、というか、トランプ経済圏だ。
楽天経済圏という言葉は有名だ。
他にも、ツイッター国の住人やインスタ国の住人と揶揄されることがあるが、「買い物は投票」という言葉があるように、もうこれ以上チャイナ経済圏にカネを落とすことは避けなければならない。
また、ツイッターやSNSなどの発信活動や、検索エンジンなどの使用も、「投票」だ。
ある意味、ウイグル弾圧に加担しているのは、チャイナの息がかかったサービスを使用している全員とも言えるのだ。
お金は正直。
ここまできて、まだトランプがカバルの工作員という要素が残ってるのなら教えて??
トランプもムーンショットの工作員だって?
カバルを炙り出し、世界中の民衆が目覚めた。
これ以上確定的なことが何かある?
ユダヤ人より古い民族は縄文人。トランプがユダヤの秘密を知らないわけがない。ここから日本にどう(正式に)アプローチをかけてくるのか。
fujifilm作戦を公開してくれれば、恩を感じてさらに多くの日本人が協力すると思うけどね。
AC(アフターカバル)1年。
ここからは思想信条の戦いだよ。
日本人は、もう、ほぼ目覚めている。ひとつのきっかけで目覚めのドミノが加速する。
「性悪説優位の時代はもう終わり」って言えばわかりやすいのかな?
最後は自分の頭で考えてみて。
この思想信条の戦いが終わると・・・
よく知らんが、宇宙的な、エピローグ的な世界へ
そして、トランプのビジョンは宇宙へ。
彼はグリーンランドに多額の軍事費を投入しているらしいではないか。
トランプは、地球の統治レベルを上げるための宇宙交渉ビジネスへと乗り出しているのではないか?
ファーストコンタクトと言って、統治レベルが上がったら異星人との交流が始まるらしい。
早くて今年(2021年)とも言われるが。
人類は、このチャンスを逃せば、肉体を捨てさせるムーンショット計画が待っているというのだ。
今回は、トランプ経済圏、トランプが民間ビジネスマンとして地球の社長になるという世界線の話だった。
パラレル・ワールドというものが存在するのならば、いくつかの世界線のうちの一つでは、プレジデント・トランプは、世界をまるごと買収するだろう。
世界は、ひとりの社長に救われたのだ。
巣食うか、救うか、だったのだ。
それがこの現世になるかどうかは、あなたの意識次第というわけだ。
早く救済されたいね。
思考を止めず、気を引き締めていこう。
おわり。
ようは、政治とか経済とかの分け目がわからんくなってるからね。
すべては政治であり、すべてはビジネス。ならば、すべては投票。
買い物や、時間の使い方にも思想信条を取り入れよ、ということだね。
・・・それにしても、トランプさん、仕事できすぎ。
絶対ほかの惑星からアドバイスもらってるでしょ。メラニア夫人がプレアデス系との噂もあるし。
映画化よりVRゲーム化希望。
・・・それ、ムーンショットじゃね?大丈夫?