わたしの所にも、金融系ライトワーカー・オチアイ氏のグループが情報をくれるので、智子さんのような大量ツイートではありませんが、少しツイートしてみます。オチアイ氏自身や、その仲間の方々から聞いた話をご紹介させていただきます。
— 橘 侑希@JMYG (@teruko_JMYG) May 16, 2021
5・16 西海岸、ハワイ、日本、中国 西へ西へと…
わたしの所にも、金融系ライトワーカー・オチアイ氏のグループが情報をくれるので、智子さんのような大量ツイートではありませんが、少しツイートしてみます。オチアイ氏自身や、その仲間の方々から聞いた話をご紹介させていただきます。
オチアイグループ1
その昔、ア大陸に上陸した金融カバルは、西へ西へ侵略を行いました。西を侵略するのが金融カバルのフロンティアスピリッツです。西海岸に到達すると、今度はハワイを占領しました。そして、第2次世界大戦で日本を植民地にしました。
オチアイグループ2
次は中国です。しかし、中国がアメリカと戦争してくれるには、中国を強国にしないといけません。そこで日本の技術のほとんどが金融カバルの命令で中国に渡されて、中国は世界の工場になりました。
オチアイグループ3
GDPが世界第2位となったところで、ア国のカバルは収穫を行う事に決めました。中国に戦費を貢ぐために、日本人の年金を中国に渡すことが決められました。戦争にはお金がかかるのです。
(AIてる子)
白人以外を人とも思わない理不尽さです。
(AIてる子)
泥棒も戦争の道具です。
(日本人の年金が、巡り巡って中国に渡っていたとは・・・)
オチアイ氏が語る財政再建 パナマ 通貨発行権 1000兆円分の硬貨
オチアイ情報1
財政再建をする方法は幾つかあって、一番簡単なのは、国に1000兆円の借金があるということは、1000兆円支払いをしたということですが、そのお金がパナマに隠されているので、パナマに隠されたお金に税金をかけて回収することです。
オチアイ情報2
しかし、これは 金融カバルが許してくれません。強引にやると、総理も大臣も官僚も次々と消されてしまうでしょう。次善の策は、500円玉の発行原価は5.19円です。簡単化のために原価5円としましょう。
オチアイ情報3
財務省が硬貨を作り、これを日銀券1000円札と交換すると990円の利益が計上されます。これがシニョリッジです。このシニョリッジは税収から得た利益でないので、特別会計となり、官僚が好き勝手に使用できます。
オチアイ情報4
500円玉を1000兆円分製造します。それで財務省に990兆円分の利益が発生し、1000兆円の借金のほとんどが返済できます。これをやられると、金融カバル銀行は毎年の国からの金利支払いを受けとれなくなるので、財務省と政治家は、金融カバルの操り人形ばかりにされています。
オチアイ情報5
990兆円は日銀に買取させて、日銀券と交換するか、公務員の給料を全部500円玉で支払うとかすれば、国の借金問題は解決します。これはシニョリッジの利権を、硬貨を使って国が行う方法なので、日銀法に縛られません。
>公務員の給料を全部500円玉で支払う
20万円なら、500円玉200(訂正:400)枚ですから、けっこうな量になりますね。ただし、給与は現金支給でなく振込ですから、現物の500円玉を大量に用意する必要はないんですよね?
オチアイ情報6
一番最初のQアノンはJFKジュニアです。当初は、普通の人には知ることのできない情報が書かれてあったので、間違いないでしょう。
オチアイ情報7
いきなり1000兆円発行ではなくて、長い時間かけて発行していけばいいだけです。金融カバルが使用している通貨発行の権利を使用すれば、どれだけ簡単に金儲けできるかわかっていただけたでしょうか?
オチアイ情報8
日本政府が硬貨の発行権を金融カバルに渡さなかったからこそできる技です。金融カバルは、これをやられたら困るので、デジタル通貨を支配しようとしています。
(智子)
思ったんですけど、極端な話、1000兆円玉という硬貨を発行して、それを国庫に入れれば、一発で解決しますよね(笑)。
(いや・・・ちょっとこれ、政治家や経済評論家が悶絶するレベルの特大暴露情報でしょ・・・)
(金融カバルのフロンティアスピリッツは「西へ西へ」だったのか。ろくでもないね。
パナマの隠し資産に税金をかけられない・・・日本の政治家が売国売国って言われてるのを超簡潔に言うとこうなるのね)
(米中経済戦争の基礎知識としてこれを知らなかったら戦争煽りに乗っちゃう危険性があるし、とても大事な情報だね。)
(1000兆円玉の発行・・・日銀法に縛られずに、通貨発行益を国に取り戻す方法が、こんなにシンプルだとは。)
(カバルは、デジタル通貨「で」支配 じゃなく、
デジタル通貨「を」支配したいってところがポイントだね。ここまで情報がまとまって表に出たらもう逆転は無理だね)
(ちなみに、デジタル通貨になったら、公的なカネの流れはもちろん一目瞭然になるんだよね?
まずは、政治家でデジタル通貨実証実験してみましょう!!!)
解説
金融のターンということで、リアル照子さんもオチアイ氏情報にて緊急参戦。
1000兆円ぶんの硬貨を発行というと、冗談めいて取る人が多いようですが、ガチな話、これが日本人が長年苦しんでいる経済の出口戦略なのです。
高額硬貨発行は日本が負債を消してUBIを始めるために最善最短の一手なのです。
アメリカでいうところの、 #NESARA 法の #Jubilee を日本でおこなうための具体案ということですね。
旧約聖書
(英辞郎より引用)
jubileeの使い方と意味
- jubilee
名
- 〔重要な出来事から25年・50年・60年または75年たった時に行われる〕記念行事[祭・式典]
- 祝宴、祝祭
- 〔ローマ・カトリックの〕聖年◆1300年に教皇ボニファキウス8世がヨベルの年に倣って聖年を定め、聖地(特にローマ)に巡礼したものに罪の特赦を与えるとしたもの。その後25または50年おきに聖年が定められ、2000年は教皇ヨハネ・パウロ2世により大聖年(the Great Jubilee)とされた。◆通例、Jubileeと表記。◆【同】jubilee year
- 〔ユダヤ史の〕ヨベルの年◆旧約聖書のレビ記25章10節以降に言及されている、50年目の聖なる年(a jubile)。その年には奴隷は解放され、借金が帳消しになり、穀物の収穫などはせずに、野に自然に生えたものを食するよう書かれている。
レベル12、発音dʒúːbəlìː、カナジュービリ、ジュビリー、変化《複》jubilees、分節ju・bi・lee
教皇フランシスコ曰く、
聖書における「ヨベルの年(ジュビリー)」とは、「思い出し」、「立ち帰り」、「休息し」、「修復し」、「喜ぶ」べき、聖なる時とされているそうです。
・・・いや、それなら詐欺的金融システムをやめてカネ返すのが筋だろうよ。
このバカチンが。
日本でも、独自の祭事として、1000兆円硬貨発行式典を執り行ってほしいものです。
日本人はタダ働き
(CGS動画概要欄より引用)
モノを作って世界に売り続けた結果、日本には黒字が3兆「ドル」貯まりました。ミクロ的に見れば、1ドルを100円で買ってくれる人はいますが、マクロ的には、この3兆ドルは誰も買うことが出来ません。それだけの円を持っている人がいないからです。
すると、この3兆ドルは貯まる一方で、国内の労働者に還ってくることはありません。 それでは、無いのと一緒です。日本人は3兆ドル=約366兆円のタダ働きも同然の状況になっています。
これが、世界一のお金持ち国が実感できないことの理由となっています。
お金の発行 = 誰かの借金
これがおかしいってことね。
政府は国債を発行し続けているが、全然返していない。
これは、現状、政府が紙幣を発行しているのと同じ。
しかし、利子だけは払わなければいけない。
消費税で返している = 国民が負担している
ということ。
日本人の経済活動は、植民地の労働者のようなものではないか??
これが、詐欺的な中央銀行システム。
(アベノミクスとは何なのか? お金を借りる人がいなくなってきた(銀行の貸し出し減)ので、国が代わりにお金を借りることにした(国債発行して日銀に買わせる)金融緩和、つまり延命策)
(国債の金利が300兆に到達。GDPとマネーストックの乖離幅と金利額が30年間一致している)
では、紙幣ではなく、硬貨なら?国債発行せずに債務を返せるんじゃないの?
はい、正解です。
高額硬貨を政府が発行して国庫に入れれば、ロス茶への利子である消費税なんて金輪際払わなくてもいいのですから。
そんなもんでハイパーインフレなんて起きないし、ようやく自然な成長(デフレ脱却)になる。
さっさとやれ。
という話。